第379話

「う、ゥ~…ン」

「あ、の…、グラス…😅💦💦」

 ボクがグラスを用意する間もな

く飲み干した。


「ぷっは~ー…😅💦💦 もう一本!!」

 飲んだペットボトルをボクに押しつけ、次の要求をしてきた。


「はぁ…😔💦💦 新しいの出すよ!」それにしても……

「あの……!」

 ボクは全く状況が理解できない。

 ナゼ、隣人のあゆみが夜中にボクの部屋へ飛び込んできたのだ。









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