第373話 魅力的過ぎるからァ~ー❗❗❗
「は~? ここに来て、どンだけ経ってンのよ! ニノッチが、私のセクシー画像観て、ぶっコイたって、事しか聴いてないわよ…😡✨⚡⚡」
姫乃は長い脚を見せびらかすように組み換えた。
「そ、そ、それは……、姫が訊いたから……😰💦💦」
ニノマエも困惑していた。
「何よ! 私の所為だって言うの……? 私が魅力的過ぎるからァ~ー❗❗❗」
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