第251話 デッケ~オッパイ2

「解ってますよ。デッケェ~、

オッパイって言いたいンでしょ!

 ランは、胸を隠すような

ポーズをした。


「あ、いや、別に……。」

 視線を逸らせた。


「中学ン時から、デカパイだと

バカだって言われるし、良い事

なんて何もないわ。」


「いや、それも個性のひとつ

だと思うよ。きっと、これから、

ランのオッパ…イに……、

癒(いや)されるヤツも

たくさん、出て来るよ。」

 つっかえながら言った。


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