第244話

 屋敷の中は、いつの間にか、

ボク以外、女ばかりになっていた

 姫乃は風呂に入っていた。


 リビングは、目の眩むような

香水の匂いが漂っていた。

「皆、いつまで、ここにいる気

なの!?」


「えぇ~、何、追い出すつもり?

」メグ。

「私たち、給料もロクに貰って

ないのよ。」

 杏璃。

「それは、オレに文句言わないで

、ニノッちと交渉してくれよ。」



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