第227話 

「そうよ!」

 姫乃は、満足げに笑った。


 ほどなく蟹沢のアパートへ

到着すると、救急車とパトカーが2台停車していた。

「何か、あったのか?」

 嫌な予感がした。


 そして、その予感は意外な

形で適中した。


 救急車に一人の男性が搬送されていった。

「あ!蟹沢だ!!」

 オレたちは、その男を見て声を

上げた。










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