第222話

「全ての【ナゾ】は、

 《解かれ》たがってるのよ!

 この私に、ねぇ!!」

 姫乃が、仁王立ちした。

 脚を開くので、ミニスカートが

ズリ上がってパンツが丸見えだ。


「な、なンなんだ?

その自信は……?」

 オレたちは呆(あき)れ返った。

「ま、待って下さい。彼女は!」

 冨田は、手嶋咲希を手で示した

「………」

 咲希は神妙な面持ちだ。

「あぁ、そうねぇ、彼女は、

う~ン、傷害は、脚を滑らせたっ

て事で、なンとかなっても……

…、」

 姫乃も考えているようだ。




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