第200話

「そうですか。では、押川さんは

、いかがですか!?」


「え、そうですねぇ~?

そう言えば、誰かが侵入してる

ンじゃないかしらって……!」


「なるほど、ストーカーの蟹沢や

元彼氏のニノッちが部屋へ

入り込んでいたら、怖いでしょう

からね。」

「オレは入ってないよ!!」

 ニノマエは即座に弁明した。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る