第141話 5千万

「え~……、軽く5千万以上は、

注(つ)ぎ込んだようです。」

 冨田は、何とか説明した。


「5千万~!!」

 一同が、蟹沢の写真を見た。

 確かに、金を貰わないと、

付き合いたくないタイプだ。


「麻美がナンバーワンに、なれたのも、蟹沢のお陰と言っても、

いいでしょう。」


「なるほど……、強姦して、

殺すだけの動機は充分あるな。」

 オレは頷いた。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます