第20話 そんなに、チ○コ、シャブられたいの

「あんた、ねぇ…… 私には飲む専用機能しか装備されて居ないのよ」


「どんな専用機器ですか~❗❗」


「何、私に逆らう気!そんなにチ○コ、シャブられたいのォ~😒✨」

 姫乃が妖しく目を光らせた。


「いや、あのですね……😅💦💦」

 何なんだ。この人は……? しゃぶられたい気はするが……

「うゥ…😳💦💦」

 姫乃の妖艶な瞳に見詰められる

とドキドキして、何も言い返せな

くなった。

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