「ど、どうぞ…😅💦💦」

《粗末なお茶菓子や～…😆🎶✨》ナポレオンが茶化した。

「そ、そんな事ねぇ～って！　姫の口に合うか、解らないけど…😒💦💦💦」

「どうも、あ、私、コーヒー、食後に欠かさないから、宜しくねぇ」

　パクパクとお茶菓子を口に頬張った。美味しそうに食べていた。

「宜しくねぇ……、って、それボクの役目なの？」

「当り前でしょ。他に、誰が作るのよ。あんた、おバカさんなの～……！？」

「いや、おバカさんじゃねぇ～よ。自分で作れば良いじゃン！」

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