応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話への応援コメント

    お疲れさまです。

    作者からの返信

    コメント返信、大変お久しぶりです!
    春は、個人的な行事で忙しくて、投稿の予約登録をするのがやっとです。
    ですが、こちらの『野ざらしの箱庭』は、完結まで執筆完了しました!
    投稿は、まだまだ先になりますが……
    以前、お伝えしたように、こちらは「角川キャラクター小説大賞」という公募への応募作品になりますので、今後、多少の改稿があるかもしれません。
    ですが、設定や登場人物の関係性など、物語の本質は変わりませんので、気まぐれに読み返してみてください!
    ここまで、お付き合いいただきありがとうございます!
    改めて、完結までよろしくお願いします!


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    シャム猫の手を握ったら、肉球がプニッとしてそうですね。
    ところで、このシャム猫の姿というのは二足歩行でスラッとしたあの映画のような姿と思ってもいいでしょうか。
    フローグが雑誌をめくったら吸盤くっつきそうですね。
    猫舌でしょうかね?
    「私は猫舌なので」とか言いそうですね。
    おもしろかったです。
    やる事が増えてきましたね。
    次回もよろしくお願いします。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    おもしろかったです。
    やっぱり気持ちの下方向(嫌だったり、落ち込んだり、緊張したり、怖がったり)の描き方がとても上手だと思います。
    自分の小説の参考にしてみようと思います。

    梟掴みっておもしろい言葉ですね。
    魔女の本取られなかったのは意外でした。
    3段落目の「本と振れている部分」とはどこのことなのか、ちょっとだけ気になりました。

    次回もよろしくお願いします。




  • 編集済

    第8話への応援コメント

    食事シーンとか笑い方とか、多種多様に描かれていて面白かったです。

    あぁー、やっぱり図書館って素敵ですね。図書館×魔女なので怪しい雰囲気はバッチリですね。
    本と花の香りが混ざってもうなんかすごいですね。
    いよいよナイフきましたか。
    自分はナイフは逆手で持ったほうがかっこいいと思うのですが、ここはあえて、扱い慣れていない少女感を出すとか?両手で刺しにいくとか?それで全然当たらないとか。

    それとも、以外に才能があって、複数相手にしても瞬殺してしまうとか。それはそれで見てみたいですね。
    フローグとか、頼りになるけど、まだかっこいい!と思うところを見ていませんね。

    あっ、恥ずかしい手紙とかをこっそり燃やしたことがあるみたいですね。でも、燃やすのって結構難しいですよね。

    ここまで、特に世界観や背景はブレていないと思います。はい。大丈夫だと思います。……たぶん。

    すぐ見つかりましたね。
    すぐ開きましたね。
    怖いですねー。

    ※追伸
    「かろうじで」は「かろうじて」ではないでしょうか。
    少し気になったので。雲の表現はすごく好きです。おぼろ月のような感じですよね。よく伝わってきました。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    えっと...雲の表現でブレがありますでしょうか?
    「雲の隙間から見える月が隠れた」という意図の表現を少しだけくどくしたのですが。よろしければ、分かり難かった所を教えていただけると嬉しいです。

    それから、魔女の本が“すぐに見つかり”“すぐに開いた”シーン...その秘密はこれから分かりますよ。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    レモネードを飲んだ時の流れがすごく好きです。
    自分は成瀬なるさんの悪戯に引き込まれましたよ。
    すっ、と主人公の内側に入れて、ストレスなく読むことができました。

    黒い矢印と赤い矢印がありますね。
    (違いは何なのかな?なんてちょっと思ってしまいます。それじゃぁ、(赤が特別強い魔法がかけられているのなら)黒い矢印は何のためにあるんでしょうか。

    山の木々がぐにゃんぐにゃん動いて道を間違えさせるのかなぁ、と思っていましたが、結構ストレートに迷わせてきますね。

    パーカーの紐はいつものですね!面白いです!
    さて、このまま無事に進んでくれるといいですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信がまちまちでごめんなさい!でも、全部に目を通させていただいております!

    毎回、更新するたびに厳しいコメントが付かないかドキドキしながら、かつ活力として読ませていただいております(´・ω・`)


  • 編集済

    第6話 への応援コメント

    悪戯の山、曲がらせる罠
    これからいったいどうなるのかな?
    (韻だ!これは韻だ!)


    天候のことがもっと知りたいかな。
    朝昼夜、雨風嵐……(あっ、でも息の表現は素敵でした!)成瀬なるさんの独特の文体で表現してみてください!

    主人公の進む道は山あり谷ありです。
    (今回は山ですが)
    頑張ってみたけど→どん底まで落ちる辛いことがあった→でも達成できた!みたいな?

    一回谷に落ちる(悲しいことや、自分を否定するようなことが起きてしまう)と、その後の喜びが大きくなるかもしれませんね。


  • 編集済

    第5話 への応援コメント

    最初のネチョネチョ感がいい意味で嫌だった。
    怖さがいい。でも、軽く笑ってるのがカエルだということを思い出すと、なんだか不思議な感じ。
    ていうか、早くここから出たいですね、読んでる側なのにそこにいたくない気持ちが凄いです。
    夜空を閉じ込める、この表現好きです。

    いくつか気になったことが。
    ・羊がヒヅメだとすれば、ドアノブは無理だよね。となると、引き戸?もしかして人間と同じような手だった設定だっけ。いや、でもヒヅメで歩いてるよね。
    ・フクロウの手は翼と爪。パンって音手で鳴らせなくないかな?
    フクロウにはフクロウ用の呼び出し方法とかあったら面白そうですね。それぞれの生き物の生態にあった生活スタイルが見てみたいな。(フクロウだったら紅茶に虫入れて飲むとか?)
    あくまで"生物"としての生臭さを前面に出してみたらもっと気持ち悪さが出ると思いますw。

    何はともあれ、お茶を頂いた時になんのお茶かを尋ねたほうがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    羊のヒズメのこと……書き手ながら、その矛盾に今気づきました。
    少しだけ表現を変更させていただきます。

    何故、素人ですので、作中の矛盾点などの指摘は本当にありがたいです!

  • 第4話 への応援コメント

    クモの巣は蜘蛛さんがいるという証拠ですか?

    心の暖かさや、ポッと灯るような気持ちになりました。

    ミステリアスさや、妖しい感じがよく伝わりました!

  • 第3話 への応援コメント

    いいな。お風呂。
    読みやすかったです。

  • 第2話 への応援コメント

    うん。すごくいい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    長編作品となりますが、よろしくお願いします!