第3話 お祝いと水菓子への応援コメント
なんて幸せいっぱいと思ったら、おお?
物語が動き出す予感がします!
作者からの返信
ありがとうございます! 引きがある切り方が出来て、一つ成長です。
しかしもうちょっと前振りが続きます。
あれもこれもとなってしまって、つい前振りが長くなるのが悪い癖です。反省。
ある程度形になったら、いくつかのエピソードをカットしてテンポをあげたいなーと思っています。出でよ躍動感です!
第0話 日記への応援コメント
前章を乗り越えたからこそでしょうか。でも二人がラブラブとしか思えない。
これから始まるだろう冒険にワクワクです。
作者からの返信
わ! いつもありがとうございます! とても励みになります。
お察しの通り、基本いちゃいちゃして見える仲良し二人組です。
この第2集ではルパン三世みたいな明るい冒険やアクション劇に挑戦するつもりです。
それから、思慮深く最悪のケースを想定してしまう黒髪男と、人生経験が浅い故に他人との距離感や自身の感情との向き合い方が下手な金髪ヒロインの関係性と言うのも、上手く書いて行きたいなあと思っています。
どうかレオさん自身の創作活動の負担にならない程度に見守っていただけたら、とても嬉しいです。コメント有難うございました。
第16話 今夜は晴れる。見た事が無いくらい、綺麗な夜に。への応援コメント
続きが気になりすぎて、コメントしてしまいました! この展開、次が待てない!
作者からの返信
おわああ! 応援&コメントありがとうございます! めっっちゃ嬉しいです! 最後までお付き合い頂ければ幸せで、好きになっていただけたら絶頂です。ありがとうございますありがとうございます。
第5話 不安と焼きもち、明日の予定。への応援コメント
読んでる方としては、もう二人ともくっついちゃえよ、って感じですが、そんな下世話な関係性じゃないからいいんですよね。
失うことの不安というか。パルムシェリーにとっては、自由の翼をもつのがディンでしょうし。ディンにとっては、パルムシェリーの才は、どう足掻いても得られないと今は思っている、と。
二人の足りない場所を補う。それこそがバディーと思うと、胸熱です。
夜が明けてからの物語がまた楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございますー!
ディンは育ちの関係もあって、誰かの親になるということに特別な感情を抱いているのだと思います。
無防備に好意を寄せてくるパルムシェリーにとってはまだ『大人のお話』でも、比較的早婚で多産多死の文化・環境で生まれ育ったディンにとっては、二人が男女の関係になる事やその先にある妊娠などは現実的な問題で、かつそれを『旅をするのにあたって悪い事態』として捉えている面があるのだろうなあと。
おっしゃる通りディンの持つ自由さは持たざる者の自由さで、生来の孤独気質と裏表になっていると思います。かけがえの無い相棒を手に入れたと同時に、失う怖さと、一度失ってしまえば二度と手に入らないだろうという事、そしてそれすらも確かな物とは思えない自分自身を感覚的に理解しているのだと思います。
どこまで続くお話かは分かりませんが、やがてその関係の歪みやディンの弱さを間接的・直接的に指摘する役割の人が、度々巡り合う移動劇団の看板女優とその戯曲作家になる予定で妄想しています。
長々と妄想垂れ流しですみません! コメント有難うございます!