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  • 第1話を読んだ時、少女はイマジナリーフレンドなのかなと思ったんです。
    でももっと不思議で、温かくて、文字通りそばにいる存在だったんですね。
    切り株がこんな伏線になっていたとは……。

    それにしても第4話で再会してからの畳み掛けが凄いです。不思議で温かくて。あれ、私同じこと言ってる笑
    とても色んな想像のしがいのある好きな物語でした。ご馳走様でした。

    作者からの返信

    お読みくださって、ありがとうございます!

    この作品は私が高校生だった頃の、どうしようもない悩みだの葛藤だの、そういうものから枝葉が伸びて花を咲かせたものです。
    同じようなもやもやを抱えている、あるいは抱えていた人の心に少しでも届けば嬉しいなと思いながら書いていました。
    ですので、こうしてコメントしていただけるのはとても嬉しいです
    ありがとうございます!

  • この少女は、切り倒された木の精霊みたいな感じなのでしょうか……
    一話では人称をブレさせたのは、思春期特有の心の波を表現していたのですね。私はプロではないのでなんとも言えませんが、個人的には素晴らしい技法だと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三年も前の、埃をかぶっていた作品が久しぶりに日の目を見て嬉しいです。
    ふりゅーげるさん、応援しています!
    私も丁度新しい小説を書こうかなと思っていたところなので、仲良くしてやってください😭😭


  • 編集済

    切り株のある丘で(たね)への応援コメント

    気怠げな思春期の一幕。これを『病気』として捉えてる構図が斬新で面白いです。主人公が空に重ねるキャンパスは、主人公の絵に対する思いを直接反映しているのかな……まだ続きを見ていないので楽しみです。

    『胡散臭そうに』という部分の表現は、今後回収される伏線なのでしょうか……