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    第1話への応援コメント

    私は犯人ではありません。
    まず最初に、殺されていた二人は夫婦ではないのです。殺された女性は私の母ですが、一緒にいた男は見たこともない赤の他人です。それに刑事さん、老夫婦と思われる男女に争った形跡があったと言いますが、私にそのような何かはあるでしょうか?見てください。全くありません。老人といえど抵抗されれば引っ掻き傷のひとつやふたつ出来ると思いませんか?
    通報は誰がしたのでしょう。ええ、私ですね。もし私が二人を殺した犯人だとしたら、こんなことをするでしょうか。確かに部屋は密室でした。そう証言したのは私です。嘘などついていませんよ。私がこの部屋に帰ってきた時、元々鍵が閉まっていた。私はこの部屋の鍵を開けて入ったのです。そして防犯のため部屋の鍵をまた閉めて、リビングへ。惨状を目撃し、貴方達警察へと通報をしたのです。勿論、最初は救急車を呼びましたよ。二人は倒れているだけで、死んでいるなんて考えもなかったですから。

    (初めまして。楽しく考えていました。長くなってしまいましたが、必死に抵抗してみました。私です、と言ってしまいましたが、通報は誰がしたのでしょう。)




    もう一度失礼します。

    部屋は密室ではなかった。窓は閉まっていたが鍵まではかかっていなかったのでしょう。外部からの侵入は可能だったのです。また、警察が来た時、私は現場にはいなかった。現行犯逮捕ではなく、犯人と思われる人がわかった。そうありましたが、何故被害者と面識の無い私がその部屋にいたということが分かったのでしょうか?また、Aさんの行動も疑問に思います。部屋の鍵がかかり、反応が無ければ普通留守だと思うのではないでしょうか。すぐに通報しているのが、おかしい。Aさんは老夫婦が部屋の中で既に死んでいることを知っていたとしか思えません。

    作者からの返信

    殺されたのは、あなたとは面識のない老夫婦です。
    家族関係ではありません。
    なのであなたの言う防犯のため~は通用しません。
    二人は確実に死んでいます。
    第一発見者はあなたです。

    通報者を書かなかったのは私のミスですね。
    通報者は老夫婦と面識のあったAさんです。Aさんは老夫婦の家を老夫婦の死後たずねたのですが、いくら呼び鈴をならしても返事がなく、鍵が閉まっていたために通報したのです。
    ここまでで推理は可能でしょうか?
    (上から目線で申し訳ありません。
    どうしても分からなかったら、このコメント欄へもう一度お書きください。
    最後にもう一度、屁理屈でも構いません。
    どうか諦めないでください。)

  • 第1話への応援コメント

    犯人は私ですね間違いない。
    密室なので私しかいない。
    殺したのは私。ひっくり返しようがない。

    作者からの返信

    遅れてすみません。
    実は、いくつかひっくり返す詭弁があります。
    それを推理するのがこの作品の大きな特徴でもあるのです。

  • 第1話への応援コメント

    画面の向こうにいるので人は殺せません!

    作者からの返信

    並行世界だと考えてみてください。
    もう一人の自分的な感じで。屁理屈でも構いませんよ~~