01:開発フレームワークとは

01_01:開発モデルとは

 創作において……特に当ドキュメントを読まれている方は、十中八九『執筆者つくりて』であることと思います。では執筆とは具体的にどのような工程で行っていますか?



 概ね次のような流れフローで行っている人が多いかと思います。


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  1.アイデア出し

  2.プロット構築

  3.執筆

  4.推敲

  5.脱稿(投稿)

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 理路整然と整って、美しい形ですね?


 システム開発では、水が上から流れる様子に例えて『ウォーターフォールモデル』と言います。

 つまり……あなたはすでにのです。


 驚きましたか?


 小難しいことを言いやがって、ことは単純じゃないか!



 です。



 まず知ってほしいのは、フレームワークとは『やり方フレームワーク』であり、決してということです。


 これから説明しようとしていることも、猪口才で、小難しく、訳の解らない事


 自然に体得できてしまうぐらい普遍的で、数あるうちの『やり方フレームワーク』の1つでしかありません。



 故に親愛なる彼に習ってこう言いましょう。


Very Easy!!ね、かんたんでしょう?



 というわけでページを捲っていきましょう。

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