落花生 = ピーナッツ🥜 …以外と誰も、気にしてない?
落花生 = ピーナッツ🥜
落花生は、花が落ちて、生る。
実際、花が終わると自然に花だったところが地中に潜って、実を結ぶ不思議な植物である。
では、ピーナッツ🥜は?
ピーナッツ! と声を大にして応えるのは、大人げない大人の見本でしょうか?
子供でも、そのままの答えで返せるだろう。意味は分かってないとしても。
大人は? 分かっている振りくらいは出来るべきかも…シレナイネw
可笑しな大人なりに、ひねくり出した答えは如何に?
ピーと、ナッツ。豆粒と、堅い果実と書いての堅果。成る程、目からウロコだと思いませんか?
ピーは豆粒、ナッツは種子=子実。
何が違うのかは、豆は草に生り。堅果は樹に生るかの違いとなる。
だが、落花生=ピーナッツ🥜は…草本。草に当たるのに、木の実のごとき堅果類に? 分類されていたり。
中には、樹に生る豆もありますね。
タマリンドという、豆科の樹木に生る、お豆。
では、豆とナッツ=堅果の違いは、爽に【複数】個が収まっているかどうか?
アーモンド=
樹に生り、一粒種。
栗は、樹木に生り、毬=イガにくるまれていて、複数個入っているが、ナッツなのだろう。爽と毬は違うからかも? 並列に並んでいないから? 取り敢えず、堅い鬼皮で包まれているし、ナッツかな?
ソイ=SOY=大豆やエンドウ豆=グリーンピース等の豆類は、爽生り複数個。
ちなみに、枝豆は大豆です。大豆に成りきる前の未熟な青豆が、枝豆。
ずんだ餅のずんだは、枝豆。きな粉の元は大豆。
うぐいす餡のうぐいす豆は、グリーンピース=青エンドウ豆だったりします。
お赤飯のお豆は、
アズキは、加熱=煮れば程よく実が
ささげ豆は、煮ても炊いても、外側の皮が形を保つので、その
かといっても、アズキの赤飯だったから、絆されやすく、身を持ち崩しやすく…なんてことには成りませんけどねw
それはその人次第、となりますのでw 何かのせい、誰かのせい、何てことは言えません。それこそ、その人の成り立ちを現しているのでしょうから。
SEED=シード =小粒種 指でつまみにくいサイズから 【草本】
クミンシードや、チアシード、バジルや草花の種 食用で小粒
PIECE=ピース =豆 なんとか指先で摘まめるサイズから 【草本】
ソイビーンズ=大豆や小豆サイズ? グリーンピース 食用の種
BEAN=ビーン =大きな豆 手で掬えるサイズで、指の間から溢れにくい?【草本】
花豆や、赤エンドウ豆、コーヒー豆 食用で大粒?
NUTS=ナッツ =堅果 堅い子実種 【樹木】 お酒のお供…おつまみ?
クルミ、ピスタチオ、アーモンド…、ピーナッツ?
ホースビーンズ=
空豆=空を向いて爽=実が生るから、空豆と言うそうな。
と分類できるかな?
カボチャの種とかは、シードに分類されているのは、野菜の種とかは、シード圏かな?
欧米では、お米も野菜と考えるから、シード圏入り、なのかもしれない?
…まあ、日本でも、お米は米粒というし?
何かを伝えたいのなら、伝わる様に。押し付けでなく、受け入れやすくあるべきかなと。
この世の中には、当たり前に見えていても、実は見えていない。そんなものが当たり前にありふれているけど、誰もその事を気にもしていないということがありふれていたり。
知っていれば、恥を掻かないかもしれない?
でも、知っていてもあまり役に立たないかもしれないけど、知っていれば、とっさに応えられる、伝えられる大人では、私は居たいかな~。
でも、たぶん、全ては伝わりきってはいないかな~?
蛇足
何事も、生涯精進し続ければ、何時かは辿り着けるか、着けないか。
着けるか、着けないかは、先ずは、辿り始めてみないと誰にも判りませんね。
辿り始めるのは、幾つからでも、何時までも。着いたか着かなかったかは、自己満足して終われるか次第かな?
善行を他人の眼を気にしすぎたら、何も出来なくなる位なら、隠れて隠してても構わない。善行をするのなら、ね。
悪行は、印象が【強く残る】からこそ、悪であり。悪いこととなるらしい。何時までも残るからこそ、悪と成るのかな?
悪口も、その印象が強く残るからこその、悪い口。
悪、という字そのものは、元々は強いという意味であって、その強いという意味だけが強調されて、悪=あく=わるい。という印象が先になってしまったのだとか。
馬鹿と言う言葉も、元々は頑固と言う意味だったのかなと思ってみたり。あまりに間違えを認めないからこその馬鹿=頑固一徹と考えると。馬鹿と言われても、私はあまりなんとも、怒ろうとかは思えなくなってしまった😵💧 困ったことに。…でも、ムッとはしますね。やはり。怒鳴り返したり、さほど激しく怒らなくはなりました。
では、善行は? あまり残らず、他の数々の善行に埋もれて、隠れてしまうくらいが丁度良いのかもね。
埋もれ、隠れてしまう位の善行を積めるのは、それが一番、世の中が平和で安全に暮らせているという証明にはならないだろうか?
善行が目立ち、色濃く残るのは、それだけ凄惨な出来事が起こっているからこそ。
平和の裏で、絶えず見え隠れする位の善行が行える世の中を願う。
戦乱の表裏の舞台で、善行と悪行とが両立して、両方が目立つ世の中であってはほしくないから。
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