応援コメント

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  • たいへん、たいへん、遅くなりました。ひとまずここまで読ませていただきました。

    台詞の所々に、キラリ、と光るものがあります。あとはそれを活かしつつ、どう、物語のバランスをとるか、かと。

  • 初めて勇者が勇者してる気がする…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今後はもう少しだけ勇者らしい姿が増えるかと思います……たぶん。
    比率としては――変態:勇者が8:2くらいかと……9:1かも。
    とりあえず、二人の勇者と一人の魔王の活躍を期待していてください。

  • 兄妹とはいえ、子供のころに分かれて20年ぶりに会ったのに、緊迫した場面でいきなり分かるというのはちょっと無理があるのでは。少し伏線を入れた方がよいと思う。顔とか手とか見えるところに、あざとかスティグマがある、あるいは特徴のある傷があるとか。

    作者からの返信

    後の章で勇者(妹)は出てきてその時に種明かしはするので、それまでは待ってください。一つ言えるのは、二章で出てくる魔女も魔王も特別な目を持っているということです。

    編集済
  • 第4話 魔王、居候するへの応援コメント

    ざっと読みました。
    あくまでも私見ですが、小説というより脚本に近いかと。

    なので、小説としては見れば読みにくいです。僕も、まったくもって他者様のことを言えませんが、説明文が足りないのだと思います。会話文を意図的に削って、説明文を入れるだけでもかなり読みやすくなる筈です(では何故自分の作品でやらないのかって? 全部、訂正するのが面倒でひよっているのです(苦笑))。

    まぁ完璧な小説なんて存在しないと思っているので、こればかりは、書く→改良→書く→改良、を繰り返すしかないかと思います。

    素材は面白いです。結局、素材が駄目だと、何をどうやっても美味しくはならないので、そこがクリアされているならば、あとは書き続けるしかないかな、と。


    こんなところでしょうか。雑文失礼しました。