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    第36話 最終話への応援コメント

    ッ最高でした!!
    いや、もう思わず読み切ってしまいました。
    どうして、これが世に出ないのか不思議でなりません。
    (本気で、何故?!と皆に問いたい)
    面白かったーー!!
    充実した休日を、ありがとうございました。

    山脇くん、やっぱりね(笑)
    きっと生まれてくる向日葵の子供はあらゆるヌシさまから愛されそうですし、仲良しになりそう。

    見事な伏線の全回収など語りたいことは沢山ありますが、また別の作品を楽しみに、お伺いしたく!!
    素晴らしいお話を、ありがとうございました。


    作者からの返信

    一気読み(笑)ありがとうございましたっ!

    素直にうれしいです。

    何故こちらの作品が賞レースで勝てなかったか。

    理由として考える点は、突き抜けていなかったから。

    前半のホラー展開と思わせておいて、後半のアクション。
    どっちつかずな結末なのですよ。

    ホラー好みの人は後半の流れについていけず、アクション好きな人は前半で脱落。ラストまで辿り着けた人は僅かでした。

    ホラーかアクションか、どっちかに振り切っていたらもっといい結果になってたかも、ですね。

    拙い自己分析でした。

    どこかウミさんの長編作りのヒントになれば。

    さて、山脇くん。
    ホラーかアクションか、ホラー側に振り切った山脇くんが主役級の活躍をするセカンドシーズンが存在します。
    PV数がまったく伸びず消してしまったのだ。
    ちょっと書き直して後ほど復活させてみましょう。

  • 第31話への応援コメント

    山脇くん…。

    作者からの返信

    山脇くん……(笑)。

  • 第14話への応援コメント

    ようやく、詰めていた息を吐き出しました。
    凄い…。
    不穏な空気をつくりだす巧さ。
    痺れます。
    怖くて面白いです。

    作者からの返信

    真後ろから声をかけられて振り向いてはいけない理由でした。

    伏線としてはちょっと弱かったです。


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    第6話への応援コメント

    1文字ごとに、山の闇が潜んでいるようで、ゾワゾワはらはら、します。
    特にルールの中の『真後ろから名前を呼ばれても返事をしてはいけない』
    あああー、コレはもう想像するだけで(号泣)

    作者からの返信

    山登りを趣味としている友人いわく、真後ろから声をかけて振り向かれると、嶮しい峰を歩いていてバランスを崩して危ないらしいです。
    これは創作ですので偶然の一致ですけどねー。

  • 第5話への応援コメント

    真樹士さんの言動がもう…カッコいいです。
    とはいえ窓ガラスに、びっちりの、、、。
    いや、覗かれるほうのが怖いな。

    作者からの返信

    きっと虫たちもヒマワリさんを見物に来てたんでしょ。
    前話の空飛ぶ首(ひとうばん、っていうらしい)ももの珍しく見物に来てたので。

  • 第4話への応援コメント

    怖すぎるです。
    そして、この先の不安を感じ、思わず向日葵さんとお腹の生命の無事を願ってしまいました。

    作者からの返信

    紙媒体ではなくweb小説ですので、一話ごとにひとつネタ、ひとつオチがつくよう小噺になっております。
    怖がってもらえてうひひでございます。
    カクヨムコン出店の結果は、このお星様の数でありんす。
    不思議で怖い話が好きな人にはフィットするはずなんですけどねー。

    5分で読書描き終わったらウミさんホラーも読みに行きます。のんびりマイペースでいこうぜえ。


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    第1話への応援コメント

    冒頭の声により、すっと『世界』に引き込まれました。
    私の脳内に浮かび上がるものは、文字を介しているとは思えないほどの鮮やかな映像。
    ちょっとだけ読んで引き返すつもりが、何度もチラ見しながら、誘惑に勝てず、ついに第1話を最後まで読んでしまった今。
    この作品は、やば過ぎると震えております。
    鳥辺野さまの作品、個人的にどれも好みであるからして面白いのは間違いないと分かっていたのに〜ああもう!!その上、読み始めたら、私の好み狙い撃ちど真ん中のやつだった衝撃たるや。

    ああああ!! やるべきことが盛りだくさんの私、なぜ誘惑に勝てなかったのだ(苦笑)いや、読んでしまったらもう、読まずにはいられるはずがない。
    ゆっくりになりますが、読み進めさせてくださいませ。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    いろいろやること忙しい中で(笑)読んでもらえてうれしいです。ありがとうございます!

    こちらの作品は初出がまだスマホが世に出てない頃だったかな。主人公たちは折り畳みガラケーを使ってました。
    カクヨムコン3、4あたりに出店するにあたってちゃんと近未来技術を更新したリライト小説であります。

    空き時間に少しずつ読める仕様になってるので、よろしくお願いします。

  • 第31話への応援コメント

    「異世界にでも転生しな」

    斬新な引導かっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー。

    決め台詞がなかなか決まらなかったんです。

    圧倒的強者の余裕たっぷりの上から目線的な。

    気に入ってもらえてよかったです。