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第1話への応援コメント
冒頭の声により、すっと『世界』に引き込まれました。
私の脳内に浮かび上がるものは、文字を介しているとは思えないほどの鮮やかな映像。
ちょっとだけ読んで引き返すつもりが、何度もチラ見しながら、誘惑に勝てず、ついに第1話を最後まで読んでしまった今。
この作品は、やば過ぎると震えております。
鳥辺野さまの作品、個人的にどれも好みであるからして面白いのは間違いないと分かっていたのに〜ああもう!!その上、読み始めたら、私の好み狙い撃ちど真ん中のやつだった衝撃たるや。
ああああ!! やるべきことが盛りだくさんの私、なぜ誘惑に勝てなかったのだ(苦笑)いや、読んでしまったらもう、読まずにはいられるはずがない。
ゆっくりになりますが、読み進めさせてくださいませ。よろしくお願いします。
作者からの返信
いろいろやること忙しい中で(笑)読んでもらえてうれしいです。ありがとうございます!
こちらの作品は初出がまだスマホが世に出てない頃だったかな。主人公たちは折り畳みガラケーを使ってました。
カクヨムコン3、4あたりに出店するにあたってちゃんと近未来技術を更新したリライト小説であります。
空き時間に少しずつ読める仕様になってるので、よろしくお願いします。
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第36話 最終話への応援コメント
ッ最高でした!!
いや、もう思わず読み切ってしまいました。
どうして、これが世に出ないのか不思議でなりません。
(本気で、何故?!と皆に問いたい)
面白かったーー!!
充実した休日を、ありがとうございました。
山脇くん、やっぱりね(笑)
きっと生まれてくる向日葵の子供はあらゆるヌシさまから愛されそうですし、仲良しになりそう。
見事な伏線の全回収など語りたいことは沢山ありますが、また別の作品を楽しみに、お伺いしたく!!
素晴らしいお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
一気読み(笑)ありがとうございましたっ!
素直にうれしいです。
何故こちらの作品が賞レースで勝てなかったか。
理由として考える点は、突き抜けていなかったから。
前半のホラー展開と思わせておいて、後半のアクション。
どっちつかずな結末なのですよ。
ホラー好みの人は後半の流れについていけず、アクション好きな人は前半で脱落。ラストまで辿り着けた人は僅かでした。
ホラーかアクションか、どっちかに振り切っていたらもっといい結果になってたかも、ですね。
拙い自己分析でした。
どこかウミさんの長編作りのヒントになれば。
さて、山脇くん。
ホラーかアクションか、ホラー側に振り切った山脇くんが主役級の活躍をするセカンドシーズンが存在します。
PV数がまったく伸びず消してしまったのだ。
ちょっと書き直して後ほど復活させてみましょう。