アフターレポート:ブカレストへの応援コメント
ほぼ一気読みさせていただきました。面白かったです。クラエスさんの最初の言動と今の言動を見ると、天と地ほどの差があって、こちらまで何だかニマニマしてしまいます。こんなに素直な!!ユリアナさんの態度が好きでした。言葉一つ一つが力強くて、すごかったです。二人の写真と、最後の一文が明るく思えてよかったです。あと、制作者の話がすっごい好きになってしまいました。お疲れさまでした。読ませていただき、ありがとうございました。
アフターレポート:ブカレストへの応援コメント
(物理的でも精神的でも)踏まれても蹴られても、前を向いて立ちあがろうと頑張る女の子の物語が大好物です!
なので、冒頭からすっかり惹き込まれ、とても楽しく(……といったらユリアナに怒られてしまうかもしれませんが)拝読させていただきました。過保護な男性陣にもニヤニヤ。
途中まで公開になっていた続編?番外編?も、いつの日か続きが読めることを願っています。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、そしてご高覧ありがとうございます…!
個人的にカクヨムで尊敬している書き手の方だったのでびっくりしました……光栄です……ありがとうございます!!
肉体的にも精神的にも踏んだり蹴ったりなユリアナのお話を楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです……!!
番外編についても忘れた頃に掲載されるかと思いますので、また気が向いたら覗いていただければ幸いです。
アフターレポート:ブカレストへの応援コメント
すごくすてきなお話でした!
なんだか、わたしも中東ヨーロッパを旅したような気分で、わくわく読んでました!
全然行ったことないのに、雑多な喧騒と暑さが伝わってきて、その中で動き回るユリアナたちの生きてるような存在感や考えとか思いとか伝わってきて、なんだか物語を超えたような、現実感がすごく生々しく伝わってきました。オレーシャやルスランの今は知る人もいない2人のことに思いを馳せるのは、わたしもユリアナといっしょにできるんだな、て思うとなんだか、本当にフィクションなのかな?て思います。
読み終わった興奮で、書き連ねてますが、いろいろ考えさせられて、生々しいんですけど、愛すべき作品だな、て思いました!
2人の今後は個人的に気になるんですが、これで作品が美しいな!て思うような、でも恋愛物語が好きなわたしとしては、先が気になるような!という感じです。
長い文ですいません!
今後とも頑張ってください!
ありがとうございました!
作者からの返信
ご高覧、そしてご丁寧なコメントまでありがとうございます!
長いお話でしたが、最後までお付き合いくださりとても嬉しいです。そして頂いたコメントを通して、ユリアナと併走するような気持ちで読み終えていただけたのかな、と思うと感慨深いです……!重ね重ねありがとうございます。
恋愛物語という意味でも、ブカレスト編に続く内容が一応あるのですが、いろいろと立て込んでいる関係で一時非公開にしております。また思い出したときにでも覗いていただければ😂
かくして、彼女は死と踊るへの応援コメント
とても素敵な物語でした!
よければマイページの方でおすすめ作品として紹介させて頂きたいのですが、よいでしょうか?
感想内容等に問題があれば、言っていただければ修正や削除対応します。
宣伝力はあまり期待しないでいただければ…。
外伝もあるようなので、レビューについてはそちらを読み終えた際に書かせて頂こうと思っています!
作者からの返信
本編の読了ありがとうございます!長いお話にお付き合いいただけて大変光栄です。
そしてマイページでご紹介いただけるとのこと、勿論大丈夫です!むしろありがとうございます…🙇♀️
外伝はユリアナとクラエスの冒険譚になります。ご興味がありましたらご覧いただければと思います(^ ^)
編集済
(1)追想とアラス川への応援コメント
クラエスの印象が変わりました。いい意味で。笑
鼻に激突するシーンとか、緊張する場面が続いた後のふっと息がつけるシーン好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべく緩急つけるようにしているので嬉しいです☺️
(5)陥没穴《シンクホール》の底にてへの応援コメント
本当に砂を飲んだような気分でした。
こんな臨場感ある文章が書けるようになりたい物です…。
作者からの返信
ありがとうございます!
臨場感、すこしでも出せていたならよかったです。
アフターレポート:ブカレストへの応援コメント
更新お疲れ様です!
好意に前向きになったユリアナは魔性っぽい可愛さがありますね……! 幸せな夜(未遂)を越えた効果がここに……!
クラエスはますます大変そうですが、うれしい悲鳴というやつでしょうか笑
ふたりに幸あらんことを……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もともと自己肯定力が高いので、ユリアナはそのあたりブレイクスルーしたら強そうですね☺️
幸せな夜はたぶんユリアナが途中で寝落ちたとかだと思うので、続きは(余裕さえあれば)冬編で……!たぶん!
クラエスもたじたじ……。
アフターレポート:ブカレストへの応援コメント
うひゃあ、、、、、、なんといういちゃつき、、、、、、ごちそうさまでした、、、、、、、。あらまあ、、、、、、。
作者からの返信
コメントありがとうございます!いちゃついてましたね!
せんさんのコメントが完全に近所のおばちゃんで笑いました。
エピローグへの応援コメント
まずは更新お疲れ様です、そしてありがとうございます!!!!!
まさか本編終了後に、こんなに楽しくて苦しくて、まさに『かく死』!!!な話を読めるとは思わず、また更新を追えるのが嬉しくて仕方ありませんでした!
消えかけたルスランの物語と、重なるようで重ならない、彼らにとっての今を生きていくしかないユリアナ、クラエス、そしてバラドの物語……。ハラハラの冒険ありドキドキの恋愛ありのスピード感あるエンターテイメントで
ありながら、『かく死』が示してくれる道はいつだって優しくて綺麗なハッピーエンドなどではありません。
しかし、そうじゃなくても、ユリアナの決めた遠くて苦しくて長い道のりが、「幸せ」であり続けることを、かすかでも希望に向かっていけることを祈ってしまうのは、どうしようもなく魅力的な登場人物たちのなせるわざなのでしょうか。
とりあえずクラエスの存在は本当に心強い…。
ユリアナのかっこよさ気高さ脆さ、全部全部本当に大好きです。残照のなかひまわり咲き乱れるラストで、ふと夏の終わりを実感しました。
素敵な夏休みをありがとうございました…!!!
作者からの返信
せんさん、コメントありがとうございます!
本編の「わくわくドキドキ」な雰囲気をもう一度書きたいと思っていたので、今回の特別篇に漕ぎ付けることができよかったです。
ルスランは「愛の集大成」の物語でしたが、ユリアナとクラエス、そしてバラドの物語は、より複雑で込み入った問題を含んでいて、あまり明確な決着点を示すことはできませんでした。でもおそらくこの先も、少しずつでも彼らは前進していくのかなあと思います。
ユリアナにとってクラエスは完全に安定剤ですね笑
夏も終わりますが、また機会があれば冬編もやりたいと秘かに画策しておりますので、そちらもお付き合いいただけると嬉しいです。
温かいお言葉をありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
更新お疲れ様でした!
ユリアナの成長を実感したり、クラエスに癒されたり、古城に興奮したり、社会勉強をしたり、バラドとユリアナの関係性の難しさを噛み締めたりと、盛りだくさんに楽しませていただきました。
バラユリは難しすぎて無力な読者は途方にくれるしかないのですが、安直な解決はせず、しかし小さくとも希望を握りしめて進んで行く結末がとてもユリアナらしいなぁと思いました。クラエスが一緒に歩いてくれるのがとても頼もしいです。
結末がハッピーエンドではなかったとしても、ユリアナのこれからの人生に、一つでも幸せな出来事が増えますように。
素敵な特別編をありがとうございました!
作者からの返信
すいほさん、コメントありがとうございます!
後日談含めた番外編、湿っぽい雰囲気のものが多かったので、私も久々にいろいろと盛り沢山のお話を書けて楽しかったです。
バラユリ問題について明確な答えを示すことはできませんでしたが、この話を通して、ユリアナの前進を少しでも表現できていたらいいなあと思います。クラエスは今回振り回されっぱなしでしたが、バラドも殴れたので少しはスッキリしたかな? してないか……。
本編だけでなく、長いこの特別篇にもお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
(6)闇オークション、始まるへの応援コメント
だと思ったけど!だと思ったけど!バラド〜〜!!!!!!!!もーーーー!!!!!
のような気持ちになりました。
とうとう始まったオークション、、、めちゃくちゃヤバそうな祭りでここに送り込んだトラウゴットの真意をまじめに測りかねています。楽しいです。ありがとうございます。
続きも楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バラドは相変わらずバラドでした!
めちゃくちゃヤバそうな祭りに笑いました。トラウゴットは子ライオンはひとまず崖から突き落としてみる教育方針です。(ウルヤナが優秀すぎたか?)
(2)ポルトカリウ城への応援コメント
2人の可愛い掛け合いが見れて大変笑顔になりました!!
軍用車だったり怪しい迷路だったりこれからが気になりまくりですが、ワクワク待たせていただきます!
更新お疲れ様でしたー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
久々に二人の掛け合いを書けて私も楽しかったです。
まだまだ始まったばかりなので、今後もお付き合いいただければ嬉しいです!
二年前、雨天への応援コメント
更新ありがとうございます、、、、、、、、、、、、、、、、、
一度目に読んだとき「もう無理、、、、」と思い、二度目は「ぐええ無理、、、、」で三度目は「やだもう無理」と思いました。
桑雨が子どもの時になくしちゃったものを繋ごうとしてこんなにも切羽詰まった生き方とか思考とかしてたのかと思うとあんなに大人に見えた桑雨がちいさい子どものままに感じてしまって頭を抱えます、、、、。
でもそれで桑雨が人生に目的を得られたわけだしそれが本当に彼女のためになる目的なのかなんてもはやどうでもいいのかもしれないけどやっぱどうあがいても桑雨はしんどいし因果の糸の先にいるエレノアもしんどい、、、、。
それでも、いつかこの出会いをよかったと思える未来がどんな遠くでもいいから来てほしいと願ってしまう一読者でした、、、、、、、、、。
すごい番外編をありがとうございました!!!!!!
作者からの返信
何度も読み返すと粗ばかり目立ってしまうのではないかと心配です。いつもありがとうございます。
桑雨はたぶんユリアナよりはずっと大人だけど、芯の部分ではすごく脆いのかな?と感じます。(その点ユリアナはさいつよですね)たぶん今の桑雨に生きる指針を与えたのが、兄、そしてエレノアという存在だったんじゃないかと思います。
このふたりの未来に思いを馳せていただけて嬉しいです。
こちらこそご高覧ありがとうございました!
二年前、雨天への応援コメント
更新お疲れ様です!
他でもないエレノアが雨と花の話をするのが……しんどすぎる……
桑雨の飄々とした態度が、内向的な少女が自分を守るために獲得したものだと思うと辛いです。バラドとはまた少し違うけれど、彼女も帰属を失った人間なんですね。兄という拠り所があったからこそ、そこに帰りたいという意識が……未だに……うう……
エレノアと桑雨にも幸せになってほしいけれど、彼女たちがどうしたら永遠の不在を埋められるのかわからないです……今回も胸に刺さる物語をありがとうございます……
作者からの返信
今回はちょっとお姉さんぶるエレノアでした。
本編における桑雨は表面的な部分しか見えていなかったので、こうして内面をさらってみると、意外と人間っぽいところもあるんだな……と書きながら思いました。桑雨は「兄」という過去があるからこそ、バラドよりより切実に(そして具体性を伴って)帰属を求めてしまうのかもしれないです。
このふたりの未来については何となくイメージはついているので、またぼちぼちどこかで書いていけたらいいな、と思います!
こちらこそ今回も素敵なコメントをありがとうございました!
十年前、初秋への応援コメント
更新お疲れ様です!
ウルヤナさんのかっこよさに惚けていたのも束の間、陣兄妹……
こんなに子供らしかった桑雨が、兄の遺書だけを握りしめてあれだけ飄々とした振る舞いを身につけたと思うと……つらい……。
過酷な環境の中で鎮雨さんは賢くて冷静すぎたのかなとも思います。家族の箱庭を守って自己満足に浸れるほど器が小さくなかったのは、幸か不幸か……最終的には良い結果には彼と深く関わった人々にとって良い方向に作用したと信じたいです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウルヤナはチョイ役でしたが、私も萌えを籠めて書いたのでコメントをいただけて嬉しいです。
幼い桑雨は本編(17歳)と比較してかなり内向的ですね。ここから色んなことが彼女にも振りかかったのでしょう……。
仰るとおり鎮雨はとても冷静な人間で、一方で楽観的な部分があるというか、物事を深刻にとらえ過ぎない性質なので(そういう部分でウルヤナにも似ていて)、そういう性格が彼にいろんな選択肢を引き寄せてきたのかなと思います。アラクセス派遣は結果的に死を招き、桑雨やエレノアにも深い爪痕を残しましたが、案外本人はそこまで後悔していないような気がします。
仲春、クテシフォンへの応援コメント
更新おつかれさまです。
その後の彼らの様子を、季節の変化とともにうかがい知ることができて嬉しいです。
左足の傷がそう簡単には完治しないように、人間関係の持ち方もそう簡単には変わらないのだなぁと……ユリアナ……
一方でクラエスに叱られながら自己開示ができるようになり、安心できる手の持ち主も幼少期の象徴であるウルヤナからクラエスへ変わりつつあって、痕跡は残るかもしれないけれど、ユリアナにとって痛まない形に癒えていけばいいなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回と似たり寄ったりな話になってしまって申し訳なく思っていたので、コメントいただけてとても嬉しいです。
すいほさんのお言葉にうんうんと頷いていました。それまで培ってきた価値観を変えるのは難しいと感じるのですが、クラエスに叱られたり喧嘩したりをくり返して、少しずつユリアナも自分にとって良い方向へと進んでいけるといいなと思います。
仲春、クテシフォンへの応援コメント
ユリアナが立派だからつい忘れてしまうけれど、ユリアナの育ちきっていない部分をクラエスは育ててくれるんだろうなって思ったら、ずっと張り詰めていたユリアナの人生が柔らかく包まれるような気がして、目が潤んできました……。本編読んでてもずっと思ってましたがクラエスがいて本当に良かった…。後日談更新ありがとうございます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後日談を読んでいただけて嬉しいです。本編はユリアナの一人称で進むため、彼女自身の価値観の歪みを俯瞰的に書く機会があまりなかったのかなと思っていたので、せんさんのお言葉がとても沁みます。
クラエスがいて本当によかった……。
かくして、彼女は死と踊るへの応援コメント
終わりに近づくにつれ、もっと長く『かく死』やユリアナたちの活躍を見つめていたい、けれども早く険しい道のりを辿っただろうけれどもユリアナたちは幸せになれたのだと確信したい……とやきもきしながら拝読していました。ラストを読み終えた今はただ、感無量です。
ユリアナに「君のための脚」を送ったバラドもいい男なのですが、クラエス派の私としては、「恋人」「内縁の夫」という文字を眺めるだけで無限大に幸せな気分になれます。
「かく死」の更新があるたびドキドキハラハラし、ユリアナの勇気と成長にパワーを貰っていました。そして、これからも読み返してはパワーを分け与えてもらうことでしょう。「かく死」を読むと、生きるための気力が漲るのです。
「かく死」という最高の少女小説を紡いでくださり、ほんとうにありがとうございます。
作者からの返信
終章までお付き合いくださりありがとうございました。
ユリアナを中心とする波瀾万丈な物語を少しでも楽しんでいただけたなら、これ以上の喜びはありません。
クラエス、無事に「恋人」や「内縁の夫」ポジションに収まれたかどうかを作中で書ききることはできなかったのですが、おそらく本編のノリとはさほど変わらず、子猫レベルのじゃれあいをしながら、一生楽しくユリアナと過ごしたんじゃないかな、と思います。
真っ先に田所さんの応援♡がついているのを見るたびに、いつもとても嬉しく思っておりました!おかげさまで物語を書き終えることができ、感謝がつきません。
重ね重ねになりますが、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
また番外編や後日談なども掲載していくつもりなので、気が向かれた際にでも覗いていただければ幸いです。
かくして、彼女は死と踊るへの応援コメント
終章まで読み終わり、深い余韻に浸らせていただいております。
素敵な物語を読ませていただき、本当にありがとうございました。
クラエスとの一幕で、思わず「惜しい……ッ!」と呟いてしまいましたが、ついにユリアナの噛み癖を直そうとする人が現れたのだと思うと感慨深いです。
噛み癖(痛み)を受け入れてもらわなくても、言葉にしづらい気持ちのやりとりができる場所まで辿り着いたのは、彼女の旅の成果のひとつなのだと思います。存分に甘やかされてほしいです。がんばれクラエス。
バラドも無事で安心しました。
箱二つに一つずつ義足が入っているかと思いきや、片方が冬服なのがあまりにもバラドらしかったです。
「君のための脚」をつくること。ルスランは間に合わなかったけれど、バラドはそれを大切な人に贈ることができて本当によかったと思います。
想像の掻き立てられるラストシーンがとても美しかったです。
ハクスリー家から資料が見つかるのがぐっときます。
ユリアナの長い人生の中で、きっと思い通りにならないこともたくさんあったのだろうと思います。けれど、彼女は前を向いて歩んでいったのだと確信できる物語でした。
あるいは、ウルヤナの意志をユリアナが継いだように、ユリアナの意志を継ぐ次世代の<鉄の人>も現れたのかもしれないと、そんな希望を持ちました。
責任をとって出兵したという記述を見るに、エレノアは桑雨の申し出を少なくともすぐには受けなかったということでしょうか。思いを馳せずにはいられません。願わくば、彼女も納得のいく結末を迎えられますように。
まとまった時間を作ってじっくり読み返したいと思います。
本当におつかれさまでした。
作者からの返信
終章の読了、そして長い物語にお付き合いいただきありがとうございました。
クラエスとの一幕は私も楽しみながら(笑)書いたので、反応をいただけてとても嬉しいです!
作中、ユリアナの噛み癖については何度か書いてきたのですが、ウルヤナからの自立、そして過去と決別したこともあり、彼女も精神的にまた一歩成長したんじゃないかと思います。
バラドについてもコメントをありがとうございます。彼が憧れた愛情の形のひとつを成し遂げることができ、私も本当によかったなあ……と思います。ロマンチック。
ラストシーンについてはどうするかけっこう悩んだのですが、ユリアナの今後の方向性を示すという意味でああいう形に相成りました。
千鳥さんのコメントを拝読して、仰るとおり、ユリアナの意思を継承する人間がまた現れたのかもしれないな、と思いました。
そうだったらとても素敵ですよね‥…。
エレノアについてはおそらく桑雨の申し出は受けないんじゃないかと思います。ただ桑雨は(作中には記していませんが)軍の奨学金で大学に通っており、その関係で徴兵義務があるので、将来的には戦地で再会することになるんじゃないかな……と思います。
たぶんすごいことになる。
重ね重ねになりますが、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。千鳥さんからのコメントには何度となく励まされ、おかげさまで物語を書き終えることができました。
また番外編や後日談なども掲載していけたらと思うので、その際もぜひお立ち寄りいただければ幸いです。
かくして、彼女は死と踊るへの応援コメント
きっとユリアナは、こうやって何があっても、前を向いて生きていけたんだな、と確信を持てました。ウルヤナが全てをかけて挑んだ危険な兵器との対決を経て、ユリアナもまた、争いごとをなくしていくために奔走する。バラドの作ってくれた両足と、傍を走るクラエスと共に……。なんというか、受け継がれる、という言葉のしっくりくるラストだったように思います。
けれど、まだまだ前途多難。最後に語られるまでに、ユリアナたちはきっととてつもなく大変な人生を歩むはずです。これからの彼らの人生に思いを馳せずにはいられません。
衝撃的に始まったこの作品を、ほとんどリアルタイムで更新を追えたことは、一読者としてとても幸せに思います。
これだけ鮮やかなSFエンタメでありながら、根底に深い愛と、優しさがある、素晴らしい作品でした。ユリアナや、クラエスや、バラドや、桑雨、エレノア、ウルヤナ、鎮雨、そしてオレーシャやルスラン……全ての登場人物の思考と意思に、憧れと勇気を抱きました。更新があるたびに、ワクワクしてたまりませんでした。こんなに一つの作品にハマるのは、本当に久しぶりで、とても貴重な体験でした。
『かく死』は間違いなく、これからも私にとって大切な小説であり続けることでしょう。
まずは、初めから読み返すのがただ楽しみです。
本当に、最後まで書いてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
お話の終わりまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
最終的には読み手のみなさまの想像にゆだねるような終わり方にしてしまいましたが、きっとこの物語で描かれた部分というのは、ユリアナにとって「前を向いて生きていく」素地を作り、そして彼女の人生の方向性を意図せず決定づけてしまったものなんだと思います。
それぞれの人物の未来に想像を馳せていただけて、幸せです。
5か月前、随分見切り発車で始めてしまったな……と執筆中何度か思ったのですが(笑)こうしてせんさんをはじめとする様々な方が、リアルタイムで追ってくれて、ユリアナとともに走ってくださったので、私もなんとか書き上げることができたなあという気持ちです。
拙い作品ですが、物語を通して、すこしでも何かを受け取っていただけたなら、そして楽しんでいただけたならこれ以上のことはありません。
重ね重ねになりますが、お付き合い、本当にありがとうございました。
また番外編や後日談も掲載していきたいと思いますので、その際もぜひよろしくお願いいたします。
(18)めざめへの応援コメント
こんなにも終わったような気持ちなのに、ユリアナにとっても、クラエスにとっても、バラドにとっても、きっとエレノアやサンウにとっても、これは連綿と続く人生のまたひとつの始まりであって、終わりではなくて、きっとどんなこともどんどん変わって前に進んでいくんだろうな、それぞれの出会いや思いの発見が、この物語を作ったんだな、と思うと、もう、涙が止まりません。ここまで来れてよかった。
終章も楽しみにしています。ほんとうにありがとう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編の主軸となっていた物語そのものは、ここで一区切りでしたね。でもせんさんのおっしゃる通り、ユリアナやクラエス・バラド、そしていろんな登場人物にとって(一〇年前のことを清算しようとしたエレノアや桑雨にとっても)、これが人生における何度目かの出発点になるんだと思います。
(17)petit autre iiへの応援コメント
すごい………。すごい。すごいよ………。もう……。
なんて……すごいんだ……。
この物語は、やっぱりものすごい……。言葉にできない気持ちが溢れていて……。
言葉にできないけど、バラドは助かったんだな……という思いが、すごい……ユリアナ、生きてくれ……生きて……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりエモーショナルな場面が続いてしまって、そういう意味で独りよがりじゃないか不安だったのですが、せんさんのお言葉に報われました。バラドの決着まで、ずいぶん長くかかりました……。
―地上にて―への応援コメント
象徴的なシーンの連続で、小説の旨味を噛み締めました。
脚の喪失と義足の獲得という物語の始まりの出来事が、全く別の意味合いを伴ってクライマックスに再び繰り返される構造がとても美しいです。
<鉄の女>という言葉から受ける印象で、ユリアナが冷徹さを獲得してしまうのだろうかと実は少し恐れていました。
ですが、この展開を目にして、人間の血も鉄を含むのだという事実を思い出しています。
バラド、おめでとう……。
バラドの呟きに対するユリアナの返しが力強くて、本当に好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
終盤の場面はバラドにとって一〇年前のリフレインでしたね。仰るとおり、それがまったく別の意味を彼に与えたんだと思います。
そして<鉄の女>に対するお言葉もありがとうございます……!ユリアナがどう成長していくのか、私にも見えない部分があったのですが、確かに人間の血にも鉄は含まれていて、そういう意味で、内なる熱い血潮を感じる(?)ような子になったのかなあと思います。(どうだろう……)
何はともあれ、バラドの決着までお付き合いありがとうございました。本編はあとすこしだけ、続きます。
(16)petit autre iへの応援コメント
とうとうここまで来てしまった感が恐ろしくて楽しくて苦しくて死にそうです。
ウルヤナ……ユリアナ……。ルスランとは…バラドとは……。
続きをまつのがこんなに楽しみで恐ろしいとは……。更新ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで来てしまいましたね。あとは畳むだけです。
いろんな登場人物に思いを馳せていただけたようで嬉しいです。
もうすぐ終わっちゃうんだなあ……。
(16)petit autre iへの応援コメント
オレーシャとの短い会話を通してさえ、ルスランの凄まじい情念が匂い立つようでした。オレーシャの最後の言葉が想像を掻き立てます。
終盤の展開については言葉もないです……うう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりピックアップできなかったルスランとオレーシャの物語ですが、すこしでも想像の余地を産み出せたようでよかったです。
終盤の展開はずっと考えていたものだったので、「やっと……」という感じでもありました。がんばれユリアナ。
(15)まぼろしを追うへの応援コメント
ああ……もはや言葉もないですが……あああ……
「貴方の名誉のために言わなかった」というユリアナを尊重する姿勢がクラエスらしいです。
名残惜しく思った、という描写がユリアナの内面としてはなんだか少し珍しく感じて、それだけクラエスに心を許したんだなぁと感慨深く思いました。二人が出会えてよかったです。
どうかこれが最後でありませんように……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るとおり、すこし珍しい感じのユリアナ(とクラエス)でした。ユリアナ本人的には、当初からは考えもつかないような変化ですよね。
出会えてよかったというお言葉がとても嬉しいです。
本編もあとすこしなので、このふたりを含め、物語の行く末を見守っていただければ幸いです。
(15)まぼろしを追うへの応援コメント
あ・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・クラエス・・・・・ユリアナ・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユリクラ回でした。
(12)答え合わせを始めようへの応援コメント
皆不器用で、もどかしい。でもそれがいい。
そう、思いました。
この先の3人の行く末をそっと見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、三人とも、あまり器用ではないかもしれません。彼らが迎える結末まで、お付き合いいただければ幸いです。
(12)答え合わせを始めようへの応援コメント
どんなコメントもこの雰囲気の中では邪魔になるような気がするので、ひたすら次回が楽しみだとだけ書いておきます。更新ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのお気持ちが大変うれしいです。今後も楽しんでいただけるように頑張って書いていきます!
(11)地下水路《カナート》での攻防への応援コメント
うわああああ、、、、、あああ、、、、、、やばい、、、、、ピンチ、、、でも、、、、やばい、、、、エンタメ、、、、、、、、クラエスすごかったのね、、、、、、、、、、、、更新ありがとうございました、、、、、、、、
作者からの返信
こちらこそいつも応援コメントありがとうございます!
ピンチピンチ!クラエスくんの格好いいところを書けたのでよかったです。
(10)鰐《ナング》への応援コメント
クラエスくんの造形が素晴らしい形で発揮された最高の回でした……バラドとの眠りとの違いに萌えました……
先生いつもサイコーの萌えとユリアナをありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
跳世さんからコメントを頂くと、萌えを書けたんだなあ!と嬉しくなります。クラエスくんの造形、なかなか活かせてこなかった……。
今後ともゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
(10)鰐《ナング》への応援コメント
うおおおしんみりやるべきことのために歩き出した、と思いきやそう簡単には進まないかーー!!!?!
という気持ちです。
更新ありがとうございました!続きが読みたいーーーけど終わってほしくないーーーーーーーッッッ………
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから、ラストまでかなり緊迫した場面が続く予定です。コンスタンとに更新できるようにがんばります!
(9)温もりを感じながらへの応援コメント
なんでこんなに毎回震えるほど面白いんだ………。物語の終わりの予感に、まだ終わらないでと叫ぶ心をなだめるしかないです。
ユリアナ……ユリアナはすごい。クラエスもすごい。かっこいい。でも、なんだかずっと続くと思っていた二人のかけあいの色味がかわってきたような、それを成長と呼ぶのか覚悟と呼ぶのか………まだぐるぐるしていますが、ひたすら胸が熱いです。
更新ありがとうございます!!!
作者からの返信
せんさん
いつもご高覧ありがとうございます!!そろそろ物語も終わりにむけて動き始めましたね。クラエスとユリアナが最終的にどう着地するのか、見守っていただければ幸いです。
(8)鉄の味への応援コメント
クラエスの言葉があまりにあまりに真摯でまっすぐであのクラエスがこんなにも思いを言葉にしているのにユリアナはそれをまだ怖がっていて、でも、その冷たい怖い気持ちから引っ張り出そうとしてくれたのもクラエスで、だから、かつて過去を忘れて今に立ち向かっていたユリアナが、過去を知って今を知ってなお未来を見据えられたんだなっておもったら涙が止まりませんでした
作者からの返信
せんさん
コメントありがとうございます!
せんさんから頂いた応援コメントを読んで、私も胸がギュッとなりました。ユリアナと肩を並べて立てる存在はクラエス以外にいないな~~と最近は書いていて思うので、それが少しでも伝わっていたのなら嬉しいです。
(5)君のための足をへの応援コメント
あああああああああああ
本当に…本当に…ありがとうございます…バラドは……己の心の柔らかく温かく湿った部分に気がつくことはなくすり抜けて、砂と一緒にこぼしてしまっているんだろうな、、、、、、と思うと……死ぬ……
作者からの返信
せんさん
コメントありがとうございます!
バラドは自分のなかでそれらを見過ごしてしまっているのか、あるいは見過ごすしかないのか、その点も含めて書いていきたいなと思うので、今後ともお付き合いいただければ嬉しいです。
(5)君のための足をへの応援コメント
ふてくされるバラドがなんだか幼くて微笑ましいというべきか、歪さがしんどそうというべきか……ユリアナの精神性がしなやかで眩しいです。
怒涛のバラド回、めちゃめちゃぐっときました。ラストが不穏で胃が痛いですが……!続きを楽しみにしております!
作者からの返信
千鳥さん
コメントありがとうございます!
バラドの「優しい」だけじゃない面と、それに立ち向かう(?)ユリアナをそれぞれ書くことができてよかったです。
バラド回、書いてて消耗したので(笑)少しでも楽しんでいただけたならば報われます……!引き続きお付き合いいただければ幸いです。
(23)終わりを告げるものへの応援コメント
自分から足を奪ったのが誰なのかを思い出しても、彼と暮らした十年を大切なものだと断言できるユリアナ。一回りどころか十か百ぐらい人間として大きくなっていて……強い。心が痺れます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユリアナ、これまでの停滞期間がすこし長かったですが、これからは彼女なりにいろんな答えを見つけていくのではないかと思います。
今後も見守っていただければ幸いです。
(5)陥没穴《シンクホール》の底にてへの応援コメント
ンンンン……ッ!!
すみません、思わず呻きを漏らしてしまいました……ありがとうございます……このシーン最高のご褒美ですありがとうございます……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
例のシーン(笑)、楽しんでいただけたようで嬉しいです!
(21)この手が届く範囲への応援コメント
ユリアナーーーーーーかっこいいけど心配!!!!
クラエスくんも大丈夫なのか!?
続きが楽しみすぎてブリッジしそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クラエス本人は96歳まで生きるライフプランがあるようです!
(16)塔からの脱出への応援コメント
桑雨〜〜!!桑雨!!!桑雨!!!
待ってましたー!!!!!
クラエスくんの謎も気になりますが桑雨の登場に大喜びしました!
更新ありがとうございますー!
作者からの返信
せんさん
コメントありがとうございます!
お待ちかねの桑雨です!(笑) また色々してくれる予定なので、楽しみにお待ちいただければ幸いです!
(15)火の雨が降る街への応援コメント
ハアーーーーーッ、、、、、ハアーー、、、、いい、、、、、最高ですね。
エレノアさまの生い立ちがえぐくて女児心が傷つきました!おとなってひどい!
ユリアナが色々と経験してきてなお青くさいのは翻って彼女なりの強さなのだなあと思いました。
毎回引きがいいので次の更新まで待てません!
作者からの返信
せんさん
エレノアの生い立ちは、ずっと書きたいと思っていた部分だったので反応いただけて嬉しいです!おとなってひどい!
ユリアナの青臭さが今後どうなっていくのか、どうぞご期待ください(*´◒`*)
(15)火の雨が降る街への応援コメント
なんかクラエスくんごきげん……と思って油断してたところにいろいろぶつかってきてびっくりしました。今回更新分の会話がことごとく好きです。あとエレノアのこと100倍好きになってしまった。
作者からの返信
跳世ひつじさん
クラエスくん、ごきげんでしたね……何ででしょう……?
色々ぶつけて砕け散るのみ!エレノアのことも百倍好きになってもらえて嬉しいです!
(13)荒野の薔薇《ローザ・ペルシカ》への応援コメント
キナアとの愛らしい場面からの影のあるクラエス、そして対立、、、なぜこんなに切なくなるんでしょうか、、、、。そして『計画』とは、、、、。加速度的に面白さを増す物語が、どこに転んで行くのか目が離せません!!!
更新ありがとうございました!
作者からの返信
せんさん
コメントありがとうございます。今回は色々盛りだくさん(?)でしたね!
キナアやクラエス、ユリアナ、彼らの今後を見守っていただければ幸いです…!!
編集済
(10)長雨のなかでへの応援コメント
バラドに心が傾きかけましたが……やはりクラエスを応援し続けたいと思います! 好きですドS軍人!!!
作者からの返信
田所米子さん
コメントありがとうございます!!これまで影が薄かったバラドなので、そう言っていただけてとても嬉しいです(//∇//)
クラエスはまた次回以降出張るので、ぜひとも引き続きお付き合いいただければと思います〜!
(10)長雨のなかでへの応援コメント
今回も期待を裏切らない面白さでした!!!
桑雨兄とエレノアさんがそんな関係だったとは…。
少し前に出揃った(?)登場人物たちが複雑に絡み合っていてワクワクします!
続きもとても楽しみにしてます!!
作者からの返信
せんさん
コメントありがとうございます!!そう言っていただけて安心しました……!
この話は登場人物の関係性が肝にもなるので、今後も楽しみにしていただければと思います(*゚▽゚*)
(3)ファランドール、死の商人への応援コメント
これは……熱い展開ですね……!
作者からの返信
千鳥すいほさん
コメントありがとうございます!
私も「これは熱い!」と思いながら書いたので、そう言っていただけて嬉しいです…!!
(5)陥没穴《シンクホール》の底にてへの応援コメント
今まで自重していたのですが、読了してから何日か経っても興奮が治まらないのでついにこの場に現れてしまいました。
十六歳のいたいけな女子に砂を飲みこませるまでと吐き出させるまでの描写の巧みさ、鮮やかさに痺れました。胸が甘くときめいて……もう何を言えばいいのか分かりません。キッスの衝撃に言語機能が破壊されてしまいました。
作者からの返信
田所米子さん
こんにちは、コメントありがとうございます!
一連の場面に興奮(⁇)していただけたようで嬉しいです。クラエスとのキスは後から加筆した部分なので、そこを含めて書いた甲斐がありました!
引き続きお付き合いいただければ幸いですo(^o^)o
(1)追想とアラス川への応援コメント
クラエスさんの「クマさん」発言に思わず笑顔になってしまいました。ユリアナさんを散々ドアマットにしたのに……クマさん……! なんて魅力的でずるい人なんでしょう。
加筆シーンも楽しませていただきました。少女小説を読みあさっていた頃の記憶ごと掻きむしられるような素晴らしい作品だと思います。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
千鳥すいほさん
千鳥さん、こんにちは。
レビューだけでなく、応援コメントまでありがとうございます…!
クラエスは姉のせい(笑)でクールビューティが崩れつつあるので、そろそろカッコいいところも入れていきたいです…!
そして加筆分までお目通しいただけたとのこと、ありがとうございます。私も書いててちょっと痒くなりましたが、楽しんでいただけたならその甲斐がありました…!
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。コメントありがとうございました!
(12)皇帝《スルタン》の剣への応援コメント
激動!
少女の運命がうねっておるなぁ!先が楽しみ過ぎる!