応援コメント

liberation03-06」への応援コメント

  • 重く、心にくるお話でした。
    あとは二人がどう生きてくれるか。心を癒してくれるのか……。

    作者からの返信

    草詩 様

     コメントありがとうございます。

     ここの場面は、マリー・アントワネットの子等を思う時の私の願望めいた心情がかなり反映されていて、どう書けばいいのか悩まずに書けた数少ない箇所です

  • 命は救えずとも、マリー・テレーズの心は救われたと思います。涙が滲みました。

    作者からの返信

    すずひめ 様

     コメントありがとうございます。

     マリー・アントワネットの子供達の中では、多少は旧敵に恨みを持つけれど、それでも公正に生きようとし、ノブレス・オブリージュ的な活動したマリー・テレーズに思い入れがありまして、「救われた」と感じていただけたならとても嬉しいです。