須能 雪羽さま。

こんばんは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。

なかなか、雪羽さんのご感想は鋭いです。
どきっとします。
時間が風化させてしまった。
そんな所がありますよね。
時間って無情です。

応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼

雹月あさみさま。

こんばんは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。

二荒神町が、二荒神温泉郷と呼ばれる程に温泉が掘削されました。
そのことを知らずに来てしまったのですよね。
お墓は、この町にあったのですね。
黒樹は、落胆したようです。
でも、お墓の上に温泉なんて、普通は考えにくいですよね。

応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼

由野 儀習さま。

こんばんは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。

仰る通り、黒樹は、ベースに朗らかで明るい面と苦労したり真面目だったりして築いたシリアスな面があります。
タイトルは、『E・ひなぎく』ですが、主人公は、黒樹とひなぎくの二人になって、掘り下げていく内に、黒樹に私が肩入れして来ました。
私のようなものには描けないかも知れませんが、その、『本気』の愛を描けたらいいなと思っています。

書き込みありがとうございます。
ぺこり。_(._.)_🌼

ａｙａｎｅ様。🌼。

こんにちは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。

黒樹さんのふるさと、この後で、お風呂に入ったりした後、語られていきます。
恋をすることに、人を知ることってあると思います。
よいこと、わるいこと、受け止め、受け入れ、そんなやりとりが心理的にあると思います。
黒樹さんを掘り下げて、ひなぎくに成長して欲しいと思っています。

書き込みありがとうございます。
ぺこり。_(._.)_🌼