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  • 第3話 S.A. それは……への応援コメント

    人魚姫の物語がこうも生まれ変わるとはさすがです。切ないストーリーでした

    作者からの返信

    坂井令和(れいな)様
    読んでいただいたのですね! 
    ありがとうございます。この話は次第に奥深くに沈んでいっており、今後人目に触れることはほとんどないだろうと思っておりました。
    よりによって坂井先生のお目に触れることになろうとは!! ありがたいことです。

    話は変わりますが、K's cafeエッセイの8/30で坂井令和(れいな)様の貧乳ファンタジーについて少しだけ触れさせていただきました。貧乳ファンタジー→コンチのコンボがかなり自分のツボにヒットしました笑。つい自分も面白い作品を書いて見たいと思った程です。
    ただいま「乳首蒐集家」を読ませてもらっております、これからもよろしくお願い致します。

  • 第3話 S.A. それは……への応援コメント

    夢と現の境にあるような、そんな幻想的な物語でした。
    SAから旅立つ彼らに、幸せがくる事を願わずにはいられません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通りで、そんな幻想的な雰囲気を出せたら、という思い出書いた作品でした。そう言っていただいてとても嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第3話 S.A. それは……への応援コメント

    何でしょう、謎の余韻。
    各話の最後のS.A.それは…で、ふっと別の世界に引っ張って行かれたようで、でもやっぱり現実世界?なの?
    とても面白かったです。
    レビューにしようかと思ったのですが、うまくまとまらず、こちらでコメントさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不思議な雰囲気をくみ取って頂き、ありがとうございます。

    深夜の、その人達しか知らない、一瞬の出来事。
    そんな世界を作りたくて書きました。

    コメント本当に嬉しいです、ありがとうございました。

  • 第3話 S.A. それは……への応援コメント

    はじめまして、「学生の恋の短編小説」を企画させていただいております、兎村ポンコツです。
    この度はご参加くださりありがとうございました。
    本当に、素敵な作品でした。木沢さまの作品に出会えてよかったです。
    これからも応援させていただきます^^ ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ素晴らしい企画をありがとうございます!

    カクヨムにおける自主企画は、素人作品にとって数少ない、「小さなステージ」だと思っています。そのステージを作って頂きありがとうございました。

    レビューもありがとうございます。この話の難しい所は、どう幅を持たせるか、という所でした。敢えてふわりとした表現をする事により、読む人によって思い浮かべる状況が、がらりと変わることを想定しています。
    それにより、読む人の各々の大事な部分を引き出したい、そんな思いがありました。
    その点、曖昧な表現になってしまう可能性が十分にある構成となっています。

    そこを分かって頂き、嬉しい気持ちでいっぱいです。今後も兎村ポンコツ様のご活躍を期待しております。