第4話 久しぶりの光への応援コメント
怖い。
理不尽というか、何のいわれも無く「取り込まれる」のが、ホラーですね。
「取り込んだ」側からすると、理由はあるんでしょうが。
そして、今度は理由がある「取り込み」へと連鎖が……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
埃のかぶった、短編ホラーを照らして頂き、ありがとうございますm(_ _)m
狂気の世界に取り込まれていくのは、言い知れぬ怖さがあります。
書いてる私自身が怖かったです。
第4話 久しぶりの光への応援コメント
お邪魔してます。
めちゃくちゃ怖い!
排水口の中にあと誰がいるの⁈
お母サン引き込んだりするの⁈
怖い想像してしまいますー!
作者からの返信
怖がって頂いて、ありがとうございます😊💦
書いてる私も怖かったです。
もし、ミステリーも含むホラー(こちらは人的な怖さですが)も、ご興味ありましたら、『ダウト』という作品も書いています(すみません、ちゃっかりお薦めしちゃいました)
第4話 久しぶりの光への応援コメント
ゾッとしました......究極に怖い......です(>_<)
作者からの返信
おはようございます。
何と、こちらのホラーまで、お読み頂いたのですね!
ありがとうございます🙏
何となく浮かんできて、書いてみました。
自分でも怖かったです(笑)
編集済
第4話 久しぶりの光への応援コメント
うおー、こえーっす!
まさにホラーですね。
第4話 久しぶりの光への応援コメント
あぁ……。
……え、と言うことは最初の2つの目は一体……。こわい……。
伊藤潤二さんのマンガ「うめく排水管」を思い出しました。
こちらもこわいです。。
第4話 久しぶりの光への応援コメント
ラストは素でビビりました(^_^;)
第4話 久しぶりの光への応援コメント
もうダメ。怖くて悲鳴しか出ません。
第4話 久しぶりの光への応援コメント
もういい年をした大人になっているのに、小説を読んでこんなにゾッとするとは思いませんでした。何の説明もなく、主人公が淡々と語るだけのラストシーンが秀逸です。いっそう恐怖が沁みてきました。
作者からの返信
すみません、ここのところ、来れてなくて💦
ありがとうございます。
書いてる私も怖かったです😰
何で、書いたのか……