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  • 第6話 工作活動への応援コメント

     ラインにSNSを使った、学校革命を主題にした小説とは、発想が新しいですね。
     この二つを使った反教師小説ってのは、ちょっと聞いたことがないです。
     これからに期待です。

     小説を書くというのは、苦しい作業です。さきに行けば行くほど、高い壁にぶつかることでしょう。
     それでも、完結させるということが、一番大切で難しいことなのです。
     自分らしい言葉、自分らしい文章で一行づつでも綴りつづける。これが、完結させる秘訣です。

     途中で投げることなく、頑張って下さい。

    作者からの返信

    毎度毎度、ありがとうございます!
    そうですね、割りと生徒の目線になって考えています。
    皆さんに楽しんでもらえるような小説に仕上げていきたいです!がんばります!

  • 第4話 第一回作戦会議への応援コメント

     おぉぉ、何だか今風ですね。

     わたしたちの時代だったら、不良少年か尾崎豊なのだけど・・・(古っ!)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    なるほど、尾崎豊ですか笑笑
    実は生徒は正義、教師が悪役という設定にしてます!
    今後の展開にもぜひ、ご期待ください!

  • 第1話 突然の呼び出しへの応援コメント

     小説を執筆するのは、初めてですか?

     ストーリーはきちんと流れ、筋は通ってます。
     ただ、文頭の一字下げは、するかしないのかの統一を。
     最近は自分流の書き方をする人が多いから、文法に拘ることもないのだけど(わたしも、まったくの文法無視ですからね)、どちらかに統一したほうがいいとは思いますよ。

     編集画面のカクヨム機能で開いた一番下、クリック一発で下げてくれますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、ストーリーだけに凝ってしまっていました。勉強になりました!ありがとうございます!