第4話 第一回作戦会議への応援コメント
おぉぉ、何だか今風ですね。
わたしたちの時代だったら、不良少年か尾崎豊なのだけど・・・(古っ!)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なるほど、尾崎豊ですか笑笑
実は生徒は正義、教師が悪役という設定にしてます!
今後の展開にもぜひ、ご期待ください!
第1話 突然の呼び出しへの応援コメント
小説を執筆するのは、初めてですか?
ストーリーはきちんと流れ、筋は通ってます。
ただ、文頭の一字下げは、するかしないのかの統一を。
最近は自分流の書き方をする人が多いから、文法に拘ることもないのだけど(わたしも、まったくの文法無視ですからね)、どちらかに統一したほうがいいとは思いますよ。
編集画面のカクヨム機能で開いた一番下、クリック一発で下げてくれますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、ストーリーだけに凝ってしまっていました。勉強になりました!ありがとうございます!
第6話 工作活動への応援コメント
ラインにSNSを使った、学校革命を主題にした小説とは、発想が新しいですね。
この二つを使った反教師小説ってのは、ちょっと聞いたことがないです。
これからに期待です。
小説を書くというのは、苦しい作業です。さきに行けば行くほど、高い壁にぶつかることでしょう。
それでも、完結させるということが、一番大切で難しいことなのです。
自分らしい言葉、自分らしい文章で一行づつでも綴りつづける。これが、完結させる秘訣です。
途中で投げることなく、頑張って下さい。
作者からの返信
毎度毎度、ありがとうございます!
そうですね、割りと生徒の目線になって考えています。
皆さんに楽しんでもらえるような小説に仕上げていきたいです!がんばります!