応援コメント

増刊号その1 神様意識とコメント」への応援コメント


  • 編集済

    カクヨムは小説を書く人にとっては、まだ交流しやすい方なのか。

    それは軽く驚くが、俺は小説サイトを利用しないから。

    俺は「自分の書くものを人に読まれることに抵抗がある」から、カクヨムやなろうに住む人とは全く違うよなあ。

    バンバン気軽に応援を押してくれた猫田さん、本当にありがとう。
    俺とえっちしてもいいという意味と思った俺ですが、「それは違う、勢いで押しただけ」とはっきり全力否定してくれて、ありがとうw

    〜〜
    追記と修正

    あ、言葉が足りなくて、他の人に誤解されるな。えっと「えっちなチャットしてもいいよ自主企画」に参加してくれる意味と俺は勘違いした、ってこと。

    作者からの返信

    コメントなしに応援やいいねできるカクヨムは、交流しやすいというよりは、作者の方に「これ好き!」を伝えやすいという印象を持っています。作者からは応援した人の名前も見られるわけですから、そこから交流が始まったりもするわけです。

    企画については応援押してから「あっ」と思いましたw
    でもあの時のコメントに書いた(ような気がする)、鬱入った時に偶然出会って元気もらえたというのは本当です。お世話になりました。いや、なってます、か。現在進行形で。

    そういうわけなので、岬さんも私にとっては「神様」の一人でした。
    運命のいたずらか、こうしてコメントのやり取りをするまでになって、うれしい限りです。

  • カクヨムの良さは、交流のしやすさですよね。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    レビュー、応援と、複数の手段が用意されているのもいいですよね。