【ご報告】Jukebox文庫にて電子書籍化決定!!への応援コメント
本当におめでとうございます。
夢を抱いて前に進み続けてきたから、掴めた栄光ですね。
どうか物語を、この先も続けていってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます!!
少しずつですが、ようやくスタートに立てた気がします!
今度は書籍化、アニメ化目指して頑張りたいと思います!
【ご報告】Jukebox文庫にて電子書籍化決定!!への応援コメント
改めておめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
大好きな作品だったのですっごく嬉しいです。
電子書籍で始まる物語、多くの人たちの心に響きますように(*´▽`*)
作者からの返信
改めてありがとうございます!
大好きって言ってもらえて、本当に嬉しいです!
物語が一人でも届けられるようにこれからも頑張っていきたいと思います!
これからもよろしくお願いします!
episode1:Prologueへの応援コメント
歴代一位の演奏が気になります……!
『死の舞踏』はヴァイオリンソロのイメージが強かったのですが、リスト版もあったのですね。
続きも楽しみに読ませて頂きます!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
終盤の怒濤の展開、引き込まれました。
家族みんなが幸せな物語を紡いでいけそうで本当に良かったです。
読み終わってしまうのが惜しくて、次の話に進んでいくのを躊躇するほどでした。
いえ、結構一気に読んでしまった気がしますけど……←
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで見ていただいて、ありがとうございます!!
終盤はもう何度泣いたかわからないくらい熱量を込めましたので、なんとか完結まで物語を紡ぐことができました!
新たな物語として「1億円の借金を抱えホームレス高校生になったら、学園一の銀髪美少女に拾われた件」で、未来の白雪が登場します!
お時間あれば、ぜひぜひ!これからもよろしくお願いしますm(__)m!
あとがきへの応援コメント
まずは完結おめでとうございます。
最終章、かなり翻弄されてしまいました!
白雪が、本当に亡くなってしまったと思っていたので、最後はすばらしい裏切りでした。記憶がなくなってしまったのは辛いですが、また素敵な物語を三人で紡いでいって欲しいです。
本当に本当に、白雪様らしい優しいお話でした。素敵な作品を届けてくれて、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました(#^^#)!
最終章では、私の詰めたい物語を本当に届けられたなと思いますっ!
最後のシーンでは、本当に結末は悩みましたね……。
ですが、考えに考えて、ようやく導き出せた私なりの答えかな、と……。
また「新たな物語」を皆様にも届けられるように……。
本当に、最後まで見ていただいてありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
凄く凄く凄く面白かったです。
ハッピーエンド嗜好の自分には本当に堪らないラストエンドでした。
完結まで書く事が出来て本当におめでとうございます。TV版のエヴァンゲリオンの最終話【世界の中心でアイを叫ぶけもの】位おめでとう! です(笑)
(≧▽≦)ノ
作者からの返信
最終話まで見ていただいて、本当にありがとうございます!!
そして素敵なレビューまで、感謝が止まりません(´;ω;`)
やはり、私もハッピーエンドが大好きなので、最後まで思考して自分自身が本当に貫きたいエンディングを考えて、この形になりました!
少しでも物語を通して、何かを届けられたと思い書きあげることができました!これからもよろしくお願いします!
あとがきへの応援コメント
執筆お疲れさまでした!
>10万文字を予定していたのに
すごい親近感。
私も初めて長編小説をこの夏に完結させたんですけど、10万字のつもりが27万字になってしまいまして……(;´∀`)
書きたいことがある程度あって書き始めるような長編小説は、10万字では難しいのかもしれませんねー。
30万字を書き上げるって。とっても根気が必要だったと思います。
白雪❆さん、すごいです(*´∀`*)☆
作者からの返信
ありがとうございます!
ついついあれもこれも入れてみようと思っていたら、いつの間にかラノベ三冊分ですからね(笑)
夢中になり過ぎると、人間ここまで書けるんだなーと自分でも驚きました。
これからも素敵な物語が届けられるように頑張ります!
これからもよろしくお願いします!!
編集済
あとがきへの応援コメント
まず、完結おめでとうございます!
白雪ちゃんが『空へ飛び立った』といわれたときはどう完結させるんだと思いましたが、このエンドには感動しました。これから三人でまた物語を紡いでいくんだと考えると泣きそうになってきますね。
自分は途中から読み始めましたが一度読んでみるとその面白さと文章に惹かれ更新する日をいつも待ちわびていました。この物語が終わってしまうことは少し残念ですが、これからの白雪さんの物語も楽しみにしています。
読み終えると30万字しかなかったのかと思うほど濃厚でした。素晴らしいものをありがとうございました。三年間もの間本当にお疲れさまです。これからも応援しています。
作者からの返信
本当にありがとうございます!
@koukohaku様の応援もあって、なんとか完結までいくことが出来ました!
完結を最後までハラハラさせたい演出と、このエンディングが私の中で一番しっくりきたので、このエンドで締めくくりました!
これからも前に進んで生きてほしい、人生を、物語を奏でて欲しい願いを私なりに全力で込めました!
また素敵な物語を届けられるように頑張ります!!
本当に最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!
編集済
あとがきへの応援コメント
クリスマスに起きた奇跡、でしたね(#^^#)
記憶のほとんどを失ってしまったのは寂しいですけど、生きていてくれて嬉しい。また3人で、たくさんの素敵な思い出を作っていきましょう(*´▽`)
音楽の表現、臨場感のある文章には、毎回唸らされていました。
迷いながら悩みながら、自分達のすべき事を手探りでさがしていった優人達の奇跡を、追うことができてよかったです。
三年にわたる執筆、お疲れ様でした(*^-^)
作者からの返信
無月弟様
本当にありがとうございました!
素敵なコメントや応援を頂き、感謝してもしきれません。
新しい物語を紡ぐ。
そして、どの物語も困難を経てハッピーエンドへ!
感動を伝えよう、文字で人を感動を届けるだなんてどうすれば?と毎日が試行錯誤の連続でしたが、無月弟様の的確な応援コメントにどんどん想像力が膨らみました!もし、音楽の表現がうまくできていたのだとしたら、本当に作家として自信を持てます。
新しい試みで三年もかけましたが、本当に完結出来て嬉しいです!
本当にありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
再びやってきた白雪を見て、驚きと嬉しさのあまり、しばらくの続きを読むことができませんでした。
そりゃ、確かに『空へ飛び立った』としか言わなかったけれど!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今はただ、再び白雪に出会えたことを喜びましょう。
記憶を失い、以前の白雪とは違うかもしれません。だけど優人がいて、奏がいて、三人が家族でいられるのなら、何度だって新しい物語を始めることはできるはず。
毎回音楽シーンではその表現の凄まじさに息をのみ、白雪と築いていく親子の関係が深まる度に、胸が温かくなりました。
ラノベ3冊分という、長きにわたる物語、本当にお疲れ様です。大きな感動をありがとうございます!
作者からの返信
無月兄様
本当に応援して頂き、ありがとうございました!
無月兄様の丁寧で素敵なコメントに、後半戦はかなりブーストして書くことができました!
物語の細かな心情描写を読み取り、的確に応援していただいてとても感謝してもし切れません(´;ω;`)感動
優人と白雪、奏の新たな形で物語が進む。
やっぱり私はハッピーエンドが好きみたいです(笑)
そして、改めて書籍化おめでとうございます(#^^#)
早速Amazonで本日ポチッしたとこでした!笑
もっと無月兄様に近づけるように努力して、また素敵な作品を書けたらと私自身も思っております!これからもよろしくお願いします!
本当に素敵な応援を頂き、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
素敵なクリスマスプレゼントでした。
そして、素敵な物語をありがとうございました。
3年間に渡る執筆、大変だったと思います。私自身、ニート候補生に大変励まされて、白雪節にも大変励まされてきました。
物語の終わりは寂しいですが、また新しい物語が始まるのですね。
「人生で少しでも変わるいいきっかけを作れたら」――その志は同じく、私もまた夢を追いかける仲間です。これからもまた、よろしくお願いします。
作者からの返信
大創 淳様
本当にありがとうございました!
更新のたびに、素敵なコメントと応援を頂いて、本当に感謝しきれません。
物語をきっかけにこうしてコメントを頂き、そして彼らの成長の裏には大創 淳様の応援あってのものだと思います。
素敵なクリスマスプレゼントを贈れてよかったです。
白雪節。
この言葉に「ああ、私らしさが書けている」と自信にもつながりました。
夢を追いかけ、同じ仲間としてもっと精進して、共に前に進めたらと思います!
これからもよろしくお願いします!
本当に応援頂き、ありがとうございました!!
episode3:私は白い雪って書いて、白雪って言いますっ!への応援コメント
パパ爆誕、娘爆誕。
衝撃的なスタートです。
ピアニストだった頃から色んな気持ちの変遷がありそうで奥が深いですね。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
衝撃的なスタートですよね(#^^#)
気持ちが動き、成長する物語になってます!
これからもよろしくお願いします!!
episode5:狂姫、東雲静への応援コメント
読ませていただきました。
プロローグの入り方はまとまっています。
ただ、第一話の交通整理が必要かな、という印象です。
題材としては目を引きます。問題は読者様に分かり易さを提示出来るかどうか、かと。作曲家の名前って一般的には知られていませんせしね。
毛色が少し違いますが、文豪ストレイドッグス等の、作中登場キャラの見せ方とか参考になるかもしれません。
作者からの返信
ふむふむ、ありがとうございます!
そうですね、私自身もそう感じているので本当に参考になります!
さっそく、カクコン用で修正に入りたいと思います!
お忙し中、さっそくコメント頂き、ありがとうございます(#^^#)!!
episode7:パパのお腹の音、凄く大きい音ですね!への応援コメント
お久しぶりです。ファミ通の中間選考突破おめでとうございます。
未だCRSの真価もよく分かっていませんが、またいずれ読ませて頂きますね。
作者からの返信
ありがとうございます(#^^#)!
自分でもびっくりしていますが、皆様の応援のおかげです!
徐々にCRSの真価もわかっていくと思いますので、よければぜひまたお時間あるときにいらしてください!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
編集済
episode11:パパのピアノを聞くまではへの応援コメント
9話に引き続きコメントさせていただきます。
CRSの表現難しそうだな、と想像してましたが『聞き手がどんなふうに感動したか、あるいは心を動かされたか』の描写によって、伝わってくるものなんだなと感じました。
なるほど、という感じです!!
また、片付けをすっかり忘れてDVDや練習に夢中になる白雪の純粋さは可愛らしくもあり、根が表現者(あるいは芸術家?)なんだなと感じて、ピアノが全然わからない自分でも、白雪の言動には共感できました。
次話以降で、ナイフで刺されているような演奏をする優人の人間性(根本的な部分?)に迫っていくのでしょうか?
楽しみです!
作者からの返信
丁寧な応援コメントありがとうございます!
正直、最初は自分も頭悩ませました。
読者に音を伝えるってどうしたら伝わるだろうか?と何度も試行錯誤して、このパターンなどに落ち着きましたね!伝わってよかったです。
ピアノがわからない読者でも伝わるし、見れる。
ピアノを知っているからこそ、共感する。
そういうギリギリの共感を感じていた抱ければとても嬉しいです。
感情が動きまくる作品なので、またぜひご覧ください!
編集済
episode9:こんなにも朝ご飯が美味しいなんて、おかしいなへの応援コメント
フォロー頂き、ありがとうございます!!
まだ全話読了できてませんが、現段階の感想(コメント)させていただきます。
導入時点で独特な音楽物だなと思いつつ、登場人物の葛藤(あるいは闇?)に引き付けられました。
「Project白雪」あたりで『?』となりましたが、優人と白雪のやりとりが可愛らしく、それがこの作品の魅力なんだな、と感じます!!
パパのウィンナー?!
ミルクまで?!
面白かったです!!
白雪の成長と優人の変化(あるいは過去からの立ち直り?)を見守っていたくなる作品だと思います。
コメントで既出ではあったのですが、
CRSの採点基準と演奏者の音楽性をどうやって読者に具体的に伝えるか。
自分なりに想像してみたのですが、やはり難しいなと思いますし、白雪❆さんがどんな表現を凝らしたのか、興味があります。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
こちらこそ、作品を読んでいただいて本当にありがとうございます(/ω\)
やはり冒頭の部分はある意味伏線なので、覚えておくとかなり楽しめると思います(*ノωノ)!仮ですが「親子もの」ですので、作品の魅力に気づいていただいてありがとうございます!!
その通りです。優人の心の成長が細かく描いているので、成長を楽しんでいただけると嬉しいです!
演奏シーンにはかなり力を入れているので、良かったらまた一言でもご感想いただけると今後に生かしていけますので、お時間よろしければまたコメントお待ちしております(#^^#)!
episode1:Prologueへの応援コメント
音楽は門外漢なのですが、この作品の表現力の高さに思わず『おおっ!?』っと引き込まれてしまいました。
彼の一種暴力的とも言える、圧倒的な演奏。
それがヒシヒシと伝わりました。
それと共に、彼に何があったのか?そして敢えて一位ではなく二位ってことは、早見君より更に上が!?とワクワク。
正直言って、早く続きが読みたいので感想はここまでにさせていただきます(笑)
とにかく、面白いです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
表現力が高いと言っていただき、本当に嬉しいですっ!
物語を楽しんでいただくために、色んな仕掛けをしているので楽しんでいってください(#^^#)
これからもよろしくお願いしますm(__)m
episode6:白雪の奏でる音を聞かせてやりたくはないか?への応援コメント
こちらまで読みました。
自分も急に突然父親になってしまう大学生の話を書いています(アップしてはいません)が、娘というよりも娘の母親との話が多く、娘を育てていくという発想はなかったです。
これからの話が何をメインに進められていくのかも明確で、その軸が立った上で面白い。読者に読ませる力を感じました。
後ほどレビューさせていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
素敵なコメントと素敵なレビューまで本当にありがとうございます(#^^#)
おおっ、そのお話見てみたいです!
もしかしたら、お互いの娘が同級生だったりしたら、また物語的に面白い(笑)
自分の好きを詰め込んで作品にしている作品ですので、音楽と家族。
そして、各ヒロインたちの登場に色々ありますので、よかったらまたいつでもいらして下さいねm(__)m
これからもよろしくお願い致します!
episode5:狂姫、東雲静への応援コメント
社会派作品のようであり、ミステリーのようであり・・・先が気になります!
おっと、そろそろワンコを迎えに行かねば・・・。
では、またー^^
作者からの返信
ありがとうございます(*ノωノ)
これから物語がどんどん動きますので、よかったらまたいつでもいらして下さいね(/ω\)
ワンコさんにもよろしくお伝えくださいm(__)m
episode4:Project白雪への応援コメント
自分が書けない(書いたことのない)物語を読むのは勉強にもなるし新鮮で楽しいです。じっくり勉強させてもらいます。
あ、一点だ気になったところが。
【「すみません、今空けます」と言って、玄関のドアを開けると、】
「今開けます」でしょうかね?
たまたま見つけて気になってしまったので、お節介を承知でお知らせします。
では、またー^^
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)
わわっ、ご報告ありがとうございますっ!
さっそく修正しておきます(´・ω・`)
いえいえ、むしろ感謝しているので、他にも気になっている所があればいつでも報告いただければ、助かりますm(__)m
これからもよろしくお願いします!!
episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよへの応援コメント
この度は素敵なレビューをありがとうございました‼︎
大変嬉しかったです(^^)
本作品、圧巻でした。音楽が頭で鳴っているようで......キャラ、ストーリー、文章、全てのクオリティが高いです!
稚拙で恐縮ですがレビューかかせていただきました。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
いえいえ!
私の方こそ、素敵な物語を応募頂きありがとうございます(#^^#)!
ジャンルは違えど、切磋琢磨しながらお互い頑張りましょう!
こちらこそよろしくお願いします!
episode1:Prologueへの応援コメント
音楽を文章で表現するのは難しい……底辺とはいえ本職が笛吹きの私はそう思っていました。
こちらの作品はそれを見事に打ち破ってくださいました。圧倒的な表現。惹き込まれるストーリー。
素敵な作品をありがとうございます。続きはゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます(#^^#)!
表現力や音楽を文章へ、途方もない試みで何度もチャレンジしては消しての繰り返しで書き上げた作品ですので、そう言ってもらえて嬉しいです!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
episode6:白雪の奏でる音を聞かせてやりたくはないか?への応援コメント
初めまして。白藍京です。
この度白雪賞に応募させていただきました!
素敵な取り組みですね(^^)
作品も魅力的です!もう少し拝見したらレビューなどで感想を書かせていただきます!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
白雪賞に応募頂きありがとうございます!
素敵なレビュー&応援コメントまで頂き、本当にありがとうございました(#^^#)!
拙い文章なのに、芸術などともう恐れ多いですがとても嬉しいです!
皆様が楽しんでいただけるように頑張りますので、楽しんでいただけると嬉しいです!これからもよろしくお願いしますm(__)m
episode7:パパのお腹の音、凄く大きい音ですね!への応援コメント
『もうお前ら結婚しちまえよと思わず言いたくなるような主人公とヒロイン作品を読みあいましょう!』から来ました!
あざとい。白雪ちゃんがほとばしるほどにあざとい!(言語力皆無)
序盤だというのに既にニヤニヤしながら読んでました。ごちそうさまです。
設定も独創的で、いいですね。他の方も言っていますが、音楽を『書く』のは、かなり難しいですので( ノД`)…
この小説を読んで勉強させていただきます_(..)_
作者からの返信
ありがとうございますっ!
音楽を書く、かなり難しいテーマを我ながら書いているなって思います。
けれど、挑戦するなら大好きなものをってことで、プロット練って書いているとこです(*ノωノ)
拙い文章ですが、精一杯頑張りますのでよかったら、またいらして下さいっ(#^^#)これからもよろしくお願いしますっ!!
episode8:白雪のことを知っていこう、僕がパパなのだからへの応援コメント
白雪かわええな。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます(#^^#)
まだまだ拙い文書ですが、楽しんでいただけると幸いです!
episode6:白雪の奏でる音を聞かせてやりたくはないか?への応援コメント
引き続き拝読しております。
CRSが普通のピアノ演奏とどう違うのか、またそれが小説の題材としてどういう力を持つのかと思っていましたが、何となくその片鱗が見えた気がしました。
作者からの返信
拝読していただいて本当にありがとうございます!
ピアノと家族愛を小説に!
なかなか難しい題材だからこそ、挑戦しているとても大好きな作品です!
まだまだ拙い文章ですが、またお暇なときにでもいらして下さいね!
これからもよろしくお願い致します!
episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよへの応援コメント
あったかいですね。
企画にぴったりのお話です。参加、改めてありがとうございます。
白雪様も、他の企画作品の中に響いてくるものがあるといいなと思います(私のも読みすすめていただきありがとうございます)
作者からの返信
こちらこそ!
いつも応援いただいて、毎日励みになってます!!
episode15:さぁ、物語を始めよう!!への応援コメント
おお! ディエス・イレをこう転換させるとは! すごいです。
ディエス・イレといえば個人的にはサン=サーンスが好きです。ヴァイオリンの調弦を変えるあの発想!
作者からの返信
自分も文章で読者にアレンジして伝えていければいいなと、本当に常々勉強中の身ですが、こうして音に対して向き合ってくれる人もいて、私は幸せです!
これからもよろしくお願いします!!
episode14:きみはどうする?への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
以前読んだ続きから読ませていただいています。
編曲は、まあやり方によっては喧嘩を売りますね。でも歴史的には非常に重要なものであって、オマージュによる引用も編曲の一種になるやも。
コラール編曲によって素晴らしい作品も生まれますしね!
ポップアレンジで言えばベートーヴェン第9のSister Act2への編曲も好きです。
作者からの返信
お返事遅れてすみません!
ベートーヴェン第9のSister Act2への編曲、私もすっごく好きです!
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます!
episode15:さぁ、物語を始めよう!!への応援コメント
白雪すごい!
早見からその言葉をとうとう引き出しましたね、感動しました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
このシーンから、ようやく物語のスタートみたいなものですからね。
物語の改めて、スタートです(/ω\)!!
episode6:白雪の奏でる音を聞かせてやりたくはないか?への応援コメント
ぅひょぅ!
ラヴェルの水の戯れ、噴水ですねー!
この曲が弾ける白雪ちゃん、すごい、すごすぎる才能。素敵ですー。
ラヴェルの「ダフニスとクロエ」は歌ったことがあります。黒歴史……。-_-;
作者からの返信
水の戯れ、大好きなんですよーっ!
コノハナサクヤ様のラヴェルの「ダフニスとクロエ」の歌、聞いてみたいです(/ω\)楽しみにしてますね←(笑)
episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよへの応援コメント
白雪は勝利を届ける事はできなかったかもしれませんが、優人の心にもっとずっと大きなものを届けてくれたような気がします。
白雪のために弾く。優人にそう言わせるだけのものを、君の演奏は作り出せたんだよ(*´▽`*)
作者からの返信
優人にとって、これが変わるきっかけになった演奏でもありましたからね。
白雪の想いが優人に伝わったシーンです!
episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよへの応援コメント
優人のために白雪はピアノを弾いて、優人は白雪のために、再びピアノを弾く決意をする。
いい話ですね。まだ会ってからそこまで多くの時間を重ねたわけではないですけど、親子の絆を感じます。
作者からの返信
仮でも親子、そこから優人は一歩前に進むのです。
これからの二人が楽しみになってきますよ!
episode11:パパのピアノを聞くまではへの応援コメント
白雪ちゃんも才能に溢れていますが、だからこそパパの演奏がいかに凄いものかすくに分かったのでしょうね。
自信を打ち砕かれたショックと、純粋に演奏を聞いての感動。その二つを同時に受け、今までにないくらいに心が揺れ動いているように思えます。
作者からの返信
優人の演奏は、映像越しでわかるんです。
そして、この演奏シーンには実は意味があって……こほんっ。
ネタバレなので、やめておきますね(笑)
心動き、感情が溢れ出します!
episode11:パパのピアノを聞くまではへの応援コメント
パパの演奏を聞いて、白雪ちゃんの中で何かが大きく動いたみたいですね。
子供は良くも悪くも、親の背中を見て育つもの。衝撃を受けた演奏に近づくために、頑張ってね(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
大きく動く感情。
白雪の中で感情が溢れ出す瞬間であります。
ここから白雪は自らの演奏を変える努力をするシーンです!
無月弟様の応援でまた一歩花開くこと間違いなしです!
episode3:私は白い雪って書いて、白雪って言いますっ!への応援コメント
これは、何かの事件に巻き込まれた?
などと最初は思って身構えてしまいましたが、白雪ちゃんの可愛さに癒されました(*´▽`*)
戸惑っていた優人を笑顔にさせる。この子といると、まるでしわわせの方からやってくるようです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます!
白雪ちゃんの可愛さにまずは堪能していただいて、無月兄様に「しわわせ」をお届けできるように、頑張らせていただきますね!(^^)!
また是非、いらしてくださいね(#^^#)
episode3:私は白い雪って書いて、白雪って言いますっ!への応援コメント
表情がコロコロ変わる白雪ちゃんが可愛いですね(#^^#)
度々言い間違いをしちゃっていますけど、何故かそれで和んでしまうから不思議です(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ読んでいただきたいと実は思っていました(/ω\)
音の世界へようこそ!です!(^^)!
episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよへの応援コメント
白雪さま
このたびは、フォロワーになって頂き、ありがとうございますm(__)m
色彩豊かな感情を伴う音の世界が、とても読み易い筆致で展開されていて、リストの曲が聴こえるようでした。
楽譜通りであることより、感動する心が大切であること、分かります。感動の形は人それぞれで、伝わり方が違ったりする部分が難しいのですけれど、白雪様の小説の世界、感動的でした。また後日、お伺いします。
作者からの返信
わわっ、すっごい嬉しいコメントありがとうございますm(__)m!!
読みやすさや物語を楽しんでいただきたいという思い。
物語で音を響かせられるか。
読者様に、本当に楽しんでほしいと思って描いている作品なので、感動という言葉をいただき、本当に嬉しいです!
まだまだ物語は楽しさと感動とか、なにか感じてほしいと思って描いていますので、よければまたいらしてくださいねm(__)m
企画が落ち着き次第、しっかりひいな様の作品も読ませていただきますね!!
これからも、よろしくお願いします!
episode14:きみはどうする?への応援コメント
異世界にしろ音楽にしろ、やはりバトルシーンには心が踊りますね。白雪ちゃんが何点叩き出すのか楽しみです。
(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
白雪のピアノ演奏シーンから、優人の人生が大きく動き出します!
バトルシーンはやっぱり好きなんですよねw
やはり、楽しむ感覚が似ているのですごく嬉しいです(#^^#)
編集済
episode12:狂姫ならぬ凶器そのものじゃないかへの応援コメント
白雪さんの作品はイラストよりBGMが欲しくなりますね。こういった作品だと音楽にアイデアが触発されるのだという事がとても分かります。
話しは変わりますが、この度は私の拙い作品に素晴らしいレビューをして頂き本当にありがたく、そしてとても嬉しいです。正直、ちょっと泣きそうでした。ありがとうございます。
また、白雪賞の読み込みで忙しい時期に最新話まで読んで頂き本当にありがとうございました。
更新遅いですが、がんばりますのでまた、よろしくお願いいたします。
そして白雪さんの『この素晴らしい作品に祝福を!』です。(*^▽^*)ノ
作者からの返信
ありがとうございます(#^^#)!
そこまで言っていただけると本当に嬉しいです!!
いえいえ(´;ω;`)
もう少しうまく書けたらよかったのですが、何度もレビュー内容を消しては書いての繰り返しで、もっとうまく書けたらよかったです。
それほどに作品の素晴らしさに「私も頑張らなきゃ!」ってなりました(^^)
ありがとうございます(#^^#)!
闇次朗様の作品や想いに「エクスプロージョン」できるよう、企画成功の為に頑張らせていただきます!(笑)
白雪❆「えーっ、こほんっ。僭越ながらやらせていただきます!我が名は、白雪!!カクヨム作家随一の音楽の使い手にして、皆さんの期待に応えし者!エクスプロー……ry(笑)」
episode3:私は白い雪って書いて、白雪って言いますっ!への応援コメント
白雪ちゃん可愛いぃぃー💕
っと、失礼しました。前回の私信が殆どのコメントに返信ありそうございます。
そして、ご心配頂きありがとうございます。
大丈夫です‼️ 今は朝晩15分ずつ、計30分ネット小説読んでいいと思って貰えましたー‼️ どんどん回復してますよー‼️
なので、今は一日朝晩15分ずつ、お二人から五人くらい? の作品を毎日一話ずつ拝読させて頂いてます。
今年は読む方に徹します。
また、間が開いてしまいますが、続けて拝読させて頂きます❗
そして❗ 白雪ちゃんの可愛いことといったら‼️ もうもうっ❗ 天使⁉️ 天使なの⁉️
しわわせ。イチロコ。
私は正に白雪ちゃんにイチロコです‼️
作者からの返信
体調が心配ですが、あまり無理せずにまたいつでもいらしてくださいね!
ぜひまた白雪や優人の演奏を聞きにいらしてください!
白雪の可愛らしさに私もイチロコです(#^^#)(笑)
episode15:さぁ、物語を始めよう!!への応援コメント
この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
早速ですが、率直な感想、書かせていただきます。最初に長くなることをお詫びいたします。
結論から申し上げますと、「ストーリーがすごくいいのに、ところどころ作画崩壊しているアニメを見ているような気持ち」になるなぁと感じました。
文法のおかしな部分があると、物語に集中できないです。助詞などですね。それが一話に一箇所程度なら、まだ無視できますが、何箇所もあると、ストレスを感じます。それさえなければスラスラと読めるであろう文書なのに、もったいないな、と思いました。
一応一箇所だけ、特に気になった部分を引用させてもらいます。
> 僕は親指を人差し指で自身の瞼を抑えながら、空のある方向に向かって思わずため息をつきながらこう思ったのは言うまでもない。
「……っ、面倒なことに巻き込まれた」
> 僕は親指を人差し指で自身の瞼を抑えながら
誤字かも知れませんが、この文は助詞が違うと思います。
>空のある方向に向かって思わずため息をつきながら
この「〇〇ながら、〇〇ながら」と接続助詞を連続して使われた文章は、個人的に情景を想像しにくいです。(これは私自身の好みです)
>こう思ったのは言うまでもない。
『思った』という文書であるにも関わらず、次の瞬間には「……っ、面倒なことに巻き込まれた」と、声に出して喋ってしまっています。心の中で思い浮かべるのだろうと思っていたので、面食らいました。
こういった部分が気になってしまいます。
あとは、これは本当に個人的な事ですが、主人公に共感できませんでした。独り言が多いのも気になりましたし、何より、物事の受け入れ方が変わっていると思います。子供の未来ももちろん大事なことですが、まずは、勝手に被験者にしたあげく、情報が漏洩したら1億円払えなどという政府に、なんの憤りも感じないのか? と。
白雪ちゃんは年齢の割に精神が幼いような印象です。可愛らしくはありますが、十歳、小学四年生で愛と勇気だけがお友達のロングTシャツ? とちょっと不思議な気持ちになりました。特殊な環境で育っていそうなので、そのせいでしょうか。
白雪ちゃんのおかげで主人公がCRSの世界に戻れた場面は良い演出だな、と思いました。
以上です。
一読者として、本当に率直に書かせていただきました。なので、もしも、気分を害された場合は削除していただいて構いません。
作者からの返信
本当に率直な感想、ありがとうございます!
いえいえ、全くその通りですね( ;∀;)
ご指摘ありがとうございます。
他の作者様から最初のところをご指摘いただいて、修正および改稿しなきゃなと思いつつ、物語を進めることに目を向けすぎていました(´;ω;`)
さっそく修正して、設定などを練り直して行く所存です。
それでも、演出や物語を褒めていただけて嬉しいです(*ノωノ)
そして「ストーリーがすごくいいのに、ところどころ作画崩壊しているアニメを見ているような気持ち」になるなぁと感じました。とありましたが、これはもう早く「作画を直さなければ!」と滅茶苦茶焦っております!!
きちんと読者に楽しんでいただくために、しっかり修正させていただきます!
本当にありがとうございましたm(__)m!
もしよろしければ、また素敵なアドバイスいただけると嬉しいです!
よろしくお願いします!(^^)!
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
ご無沙汰しております。ちょっとドクターストップがかかってしまいまして、スマホ及びPC画面を見ることができませんでした。
が! 先日1日15分ならスマホ及びPCを見て良いと言って貰えましたので、フォロワー様の作品を優先的に1日1話から2話ずつ拝読させて頂きます。
この作品は読みかけだったので気になっていたんです。白雪ちゃんとパパの掛け合いや、湊ちゃんとのノロケ場面も好きです。(確か2話辺りだったかと)
ていうか、箱の中に銀髪美少女……犬ならまたしも人間……なにか、とーさくてきな香りがしなくもないですねえ。(でも、この展開好きです♪)
亀の歩みの様にゆっっくりになってしまいますが、また、読みに来ます!
作者からの返信
返信遅くなりました、すみません(´;ω;`)
お久しぶりです、大丈夫ですか?
あまりご無理はせずに、また共にカクヨムライフを過ごしていけたらなって思います(#^^#)!
ありがとうございます!本当に嬉しいです!
白雪や主人公の優人、音羽や他の物語のキャラクターも本当に喜んでくれると思います(*ノωノ)
勿論私も!
お互いまた頑張っていきましょうね!
編集済
episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよへの応援コメント
白雪さんのために、優人さんはよくピアノ演奏を頑張りましたね。
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m
一歩を進めるシーンは、優人が変わるときでもあるので、ここからまた物語が大きく動いていきます(#^^#)!
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
いきなり、パパはやめて〜(╥﹏╥)
コレは、巻き込まれたドコロじゃないですねー。
犬は育てられるけど、人間は……ムリかな。
経験ないから、わかんないです。
でも、パパとは呼ばないでー😂
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
パパと呼ぶいきなり現れた銀髪の美少女、結構憧れシチュエーションの一つなのですが、実際にあったらびっくりですよね(;゚Д゚)
それでも書き続けるのが、私なのです(笑)
episode1:Prologueへの応援コメント
クラシックの演奏は、奏者ならではの解釈や作曲者との演奏を通しての対話なんかが大切なので、難しいですよネ。
パガニーニなんて、わざと難解にしてるとしか思えないですし。
自分は、鍵盤と太鼓系は出来ないので弾ける方、大いに尊敬します。
そして、その描写を細やかでありつつもスリリングに描ける白雪❄さんを素晴らしいと思います。
音楽系の始まり。。。良いデスね。
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
ありがとうございます!
プロローグの掴みは本当に大事なので、何気に難しかったのを覚えています。
作曲家の意図とキャラの意図を上手く組み合わせていくのが楽しいのです(#^^#)!
episode12:狂姫ならぬ凶器そのものじゃないかへの応援コメント
私も白雪ちゃんみたいな子供が欲しい…このまま真っ直ぐ育って欲しいですね…❀.(*´ω`*)❀.
作者からの返信
真っすぐで純粋で、それでいてどこか教えられることも多い。
そんな白雪ちゃんみたいな子供が大好きなのです!(#^^#)
episode11:パパのピアノを聞くまではへの応援コメント
大きな目標を得た時の気持ち、とてもよく分かります。がんばれっ、がんばれ!!*.\('ω')/.*
作者からの返信
ありがとうございます!
目標に向かう小さき願い、彼女の物語が今始まります!
episode1:Prologueへの応援コメント
演奏の舞台、その緊張がひしひしと伝わってきました!
音楽の世界は無慈悲で残酷……その通りだと思います。どれだけ素晴らしい演奏をしてきても、たった1度の失敗で脱落してしまう、恐ろしい世界。
早見優人の自虐的な気持ちに同調してしまいました。
そして、冒頭の記述から、そういえばピアノは打楽器と弦楽器の特徴も併せ持った打弦楽器!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
ありがとうございます(#^^#)!
演奏シーンや緊張感をprologueで伝えること、読者にそのシーンが伝わってよかったです!是非ともまたいらしてくださいね!
episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよへの応援コメント
例えば、人のバックグラウンドを知らずして成立する『絶対的な感動』というものが存在するのかだとか。
単純に『才能を持った人間』の物語というのが読者であるワタシ個人としては、あまりいい気がしないという偏見だとか。
そういった事を考えてしまう小説です。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます!
しっかり物語と向き合い、読者誰もが納得できるように精一杯努力に努めていきます!
episode14:きみはどうする?への応援コメント
感動の数値化、という本来できない事(採点系競技というのは現実にあるのだけれど)が、今後物語でどう扱われるのかというのも個人的には見所かと思い読ませていただいてます。
作者からの返信
ありがとうございます、まだまだ修正が多い作品ですが温かく見守っていただけると幸いです!
物語を楽しんでいただけるように頑張ります(>_<)!
episode8:白雪のことを知っていこう、僕がパパなのだからへの応援コメント
あまりほっこりするお話は読まないタイプなのですが、不思議と読み進めてしまいます。
白雪ちゃんの謎が気になるからかな?
自分じっくり考えながら読む人間なので、少しずつとはなりますが、読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!素直に嬉しいです(*´ω`*)!
むしろじっくり読んでいただくと、物語の本筋や白雪の事も見えてくるものがあって、第六章の「追憶の音」で、色々わかってきますがネタバレになってしまうので、ゆっくり物語を楽しんでいただけると嬉しいです!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
episode8:白雪のことを知っていこう、僕がパパなのだからへの応援コメント
個人的には10歳はもうちょっと大人びてるイメージだったんだけど、案外、白雪さんぐらいなのかなぁ……
作者からの返信
貴重な意見ありがとうございます!
様々な意見を取り入れて一旦10歳というラインで描いていますね(/ω\)
実際どうかわからないですが、大人と思春期の境目で近くにいる年齢という設定で、環境や大人の優人たちと触れ合って白雪自身も少しずつ成長していっている口調を意識していますね(*´ω`*)
episode15:さぁ、物語を始めよう!!への応援コメント
音楽ものでありながらここまで熱い展開になるとは!
作者からの返信
ありがとうございます!
ピアノで熱い展開を描きたい一心だったので、そう言ってもらえると嬉しいです!これからもよろしくお願いしますm(__)m
episode6:白雪の奏でる音を聞かせてやりたくはないか?への応援コメント
音楽に詳しくないので完全に楽しめないのが残念です……、でも描写力が優れているので美しさは伝わってきますね。
作者からの返信
YouTubeなどで曲名を検索して見ていただくと、さらに臨場感が味わえますよ!私も元々は全く音楽に詳しくない人だったので、物語でも楽しめるように描いているので、よければまたいらしてくださいね(>_<)!
編集済
episode3:私は白い雪って書いて、白雪って言いますっ!への応援コメント
結構な歳を食ってくると「パパ」呼びがむしろ萌えるのですが……!
なんという俺得
作者からの返信
ありがとうございます!
小さい子がパパと呼んでいる姿を見ると、凄く萌えるんですよね////(/ω\)
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
美少女キター(๑>◡<๑)
また、続きも読みに来させていただきますね♪
作者からの返信
ありきたりでありそうでない展開!
演出にもこだわっているので、よかったら色んな評価お願いします!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
episode1:Prologueへの応援コメント
知識が素晴らしいですね!
文章のテンポも場面に合っていて読みやすいです(๑>◡<๑)
作者からの返信
いえいえ、とんでもないです。
文章のテンポや物語が浮かぶように意識しているので、読みやすいと言ってもらえて嬉しいです!
またいらしてくださいね(>_<)!
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
夜遅くにごめんなさい!
ただこれだけは言いたかったんです。
箱の中に銀髪少女だって!?
その箱いくらだ!?(前と同じ下り)
作者からの返信
ありがとうございます!嬉しいです(#^^#)
箱の中の銀髪美少女の下りは本当にしたかったんですよね!
箱の値段を予想すると、ここだけの話数万円は固いかと……っ!!(笑)
編集済
episode6:白雪の奏でる音を聞かせてやりたくはないか?への応援コメント
遅くなりましたが、素敵なレビューありがとうございました!
お陰様でほかの方にも星を付けて頂きました。ありがとうございます!
相対音感持ちとか白雪さんマジヤバイですね!
動物の戯れ。いつか本物を聞いてみたい、そんな気になっちゃいました。
白雪さんってホント一人称上手ですよね。
いきなり自分語りをして申し訳ないのですが、自分が今あげている作品は地の文とか説明に関してはなるべく読者の目に触らないように努めています。
理由は自分がターゲットにしているのが十代~二十代男子の『ラノベ初心者』の読者の方だからです。ラノベの未来の為、マンガや他の娯楽に向かってる興味を少しでもラノベに引き戻したい。
とりわけその中でも普段マンガやアニメ、ゲームしか鑑賞しない方々は、余り『文体』を楽しまない方が多いように見受けられるので自分はそうしました。擬音の多様もそれが理由です。マンガと共通の言語になるよう工夫しました。
ですが白雪さんはきちんとライトノベルとしての文体があった上で、しかも殆ど気を散らされる所のない、普遍的な文体になってるように感じられました。名詞や形容詞の選択、それにルビの振り方、また誤字が見当たらない所もそうですが、いちいち的確で全然読者を悩ませる所がありません。そこが僕が一番評価しているところです。勿論キャラクターや構成も素晴らしいです。
つまり僕が読者にしている層にも普通にラノベを読む層にも、両方訴えかけられる名文になっていると僕は感じます。
音楽家でいうなら白雪さんはエリックサティって感じでしょうか。
ホントこの奥ゆかしくて流麗な筆の運びに他の方がもっと反応されないのが不思議でなりません。きっとそれだけ自然に頭に届いているのでしょうね。
以上、レビューして頂いた勢いもあり、かなり偉そうな事語りましたが、書店で白雪さんの著作を手に取った一読者の意見ぐらいに捉えて頂ければ幸いです。
白雪さんの一ファンとして、これほどの作品を書いてくださる方の執筆の邪魔だけはしたくない。それでも気持ちを伝えたくてつい書いてしまった。
なにはともあれ、これからの白雪さんの成長が楽しみで仕方がないです。
長文誠に失礼致しました。
作者からの返信
わわっ、忙しくなかなか返信できずに遅れてしまいました(´;ω;`)
動物の戯れ→子供らしさを強調した白雪らしい演奏シーンです!(笑)
一人称が上手だなんて本当に照れ臭いですね(/ω\)照
ターゲット層に関しては、私は強いて言えば「音楽を知ってみたい人」をターゲットに書いている部分がありますね。
「漫画」や「映像」になっているものは音のイメージがしやすいのですが、文字となるとなかなか難しくて、演奏シーンも読者になるべく私がイメージしていることを伝えられたらと何度も書き直しては、イメージを文字化するのにとても時間がかかったりします。
音楽小説を多く見てきましたが、なかなか演奏シーンが描かれているものが少なく、人間ドラマや恋愛系やシリアスで終わっているものが多く、あまり描かれていない、そこに私は注目して「挑戦」しているところもありますね。
シンプルに分かりやすく、自分が読んでいて温かく楽しい物語、それでいて「綺麗や美しさ」を意識しているので、構成やキャラも含めて褒めてもらえて本当に嬉しいです!!
実は言うと、これをそのままレビューとしてくださいと言わんばかりに素晴らしいコメントで早く返信したくてたまりませんでした!(笑)
それくらい私の中でも丁寧に返信したくて、この時間になりましたw
これからもこうしてコメントやレビューをいただけると幸いです(#^^#)!
episode4:Project白雪への応援コメント
某自主企画から、スコッパーとして参加します。
冒頭のピアノ競技、CRSから一転、美少女育成ものでした。
白雪があざとくてかわいい!!
Project白雪の候補者として選ばれたという設定には多少無理があったものの、公募上大きなマイナス要因になることはないなと感じています。
あとは「政府からの手紙」がこう……偽物感満載な書き方になっていますが、まあ、展開としてはアリ。
物語としてはProject白雪を縦糸に、CRSの関係者・東雲静との関係を横糸にする感じで進んでいくのかなと思っています。
バランスが問われそうですが、たくさんの魅力も詰まっているなと感じられる作品でした。
気をつけるところとしては、上でも少し上げたのですが政府からの手紙がそれらしくなかったり、「まぁ、そういうことだね……。ふふっ、まだこの話をするのには三ヵ月以上先の話なんだけどな(ぼそっ)」の()の部分が蛇足的だったり……もう少し見直しをかけるとさらによくなるのではないかなと思っています。
内容に関してはとても面白かったです。
では執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
「政府からの手紙」は私も感じていたところでした(;゚Д゚)
胡散臭い手紙感を出したいところなので、こうしてコメントで評価いただいたことを光栄に思います!
訂正しつつ、見直しをかけながらこの作品をもっと光らせていきたいです!
何かと下手な文章ですが、読者目線でどんどん意見を出していただけると本当に助かります!
内容に関しても褒めていただき本当に嬉しかったです!
よければ、また訪問してこうして評価いただけると幸いです、これからもよろしくお願いしますm(__)m
編集済
episode1:Prologueへの応援コメント
出だしからめちゃめちゃ上手ですね!
ただピアノを弾いているだけなのに、緊迫感があって引き込まれる。
再生芸術と呼ばれるクラシックの世界で、あえてアレンジに挑戦する主人公。
既に言葉にできない感動がありますね。
じっくり読ませて頂きたい作品だと思いました。
地の文も無駄がなくてすごい。
こんな小説滅多にお目に掛かれない気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!!
小説でも「音を響かせたい」というテーマで描いている本当に私自身も大好きな作品です(#^^#)!
読者に丁寧な文章で物語を贈りたいと考えているので、よければご覧になってくださいねm(__)m
episode8:白雪のことを知っていこう、僕がパパなのだからへの応援コメント
白雪ちゃんが可愛すぎて、見た目のどストライクも相まって萌え悶えます……!
作者からの返信
ありがとうございます!
白雪は心をくすぐる可愛さをしているので、書いている本人も好きです(笑)
銀髪美少女の時点でドストライクです(#^^#)
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
ありきたりな展開であるはずなのに、なぜか新鮮さも感じてしまう不思議な文章に引き込まれますね
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m!
文章力がまだまだなところもありますが、そういってもらえて嬉しいです!
物語は序盤ですが、よろしくお願いします!
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
素敵な描写と、新鮮な展開の運び方にワクワクします!(✿︎´ ꒳ ` )
作者からの返信
ありがとうございます!
綺麗な描写と美しさ、斬新さを意識して描いているので、そう言ってもらえると嬉しいです(*´ω`*)!
episode1:Prologueへの応援コメント
ChessRankingSystemという言葉をCRSと略した上で「クラス」と耳馴染みの良い言葉に変換していくセンスや
冒頭から吸い込まれていくように作品の世界に引き込まれていく文章力?などただただ圧巻で、1話でファンになりました。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
第1話で「ファン」だなんて勿体無いお言葉、とっても嬉しいです( 〃▽〃)照
私自身も大好きな作品ですので、良ければ続きをご覧になってくださいね\(^^)/
これからもよろしくお願いします!
編集済
episode16:白雪の為に、僕はピアノを弾くよへの応援コメント
――白雪の為に、僕はピアノを弾くよ。
おおっ! となりました。
重厚感のある内容ですが、どこか温かくて優しさを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
この優人の台詞を言わせるための序章でもありますからね。
書いている本人も「やっとここまできたぁーっ!」ってなったのは、ここだけの秘密です(;^^)(笑)
episode15:さぁ、物語を始めよう!!への応援コメント
色と音のコラボレーション、とても良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「色」と「音」のコラボは音の世界でイメージしやすいですからね(#^^#)
楽しんでいただけて、何よりです!
編集済
episode1:Prologueへの応援コメント
はじめにChessRankingSystemという競技の設定を読んだ瞬間から、「すごい」と思いました。
音楽関係のコンクールは私が知る限り、譜面通りに表現できるかを求められます。その為、演奏者の独自の解釈や表現が入ることは許されず、コンクールでそれを行った際は落とされることは目に見えて明白です。
しかし、CRSはアレンジなどを加えてよく、いかに「感動を与えられるか」が求められます。譜面通りに弾くということがいけないことではありません。それは作曲者の意図することを理解し、何世紀も前に作られた曲を現在に再現することはとても意味のあることだと思うからです。しかし一方で、演奏者は己を表現したいと思っているとも考えます。そう言った意味で、この作品は「コンクール」の「隙」をついていると思いました。
また、この作品を読むと、今まで知らなかった曲にも出会える楽しみがありますね。今後も期待しております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます(>_<)!
「すごい」だなんてお言葉を貰えて光栄です!
ピアノに関しては資料を漁って勉強してから物語にしていたのですが、コンクールの「隙」、とてもいい例えだと感じました!
ただいま文章修正中ですが、色んな音楽の世界を楽しんでいただけると幸いです、白雪と優人たちの物語をこれからも見守っていただけると嬉しいです!
「色」と「音」。
異なる芸術ですが、ある意味一緒な気もします!
何か互いに得られるものがあれば、嬉しいですね(/ω\)
これからもよろしくお願いします!
episode11:パパのピアノを聞くまではへの応援コメント
グイッと惹き付けられました。
白雪ちゃんのリアルに伝わってくるような心理描写が、とても良かったです。
作者からの返信
心理描写は、その子のことを考えながら書く描写ですので、少し苦労しました(^^;
読んで頂いて嬉しいです( 〃▽〃)!
episode8:白雪のことを知っていこう、僕がパパなのだからへの応援コメント
素直に白雪ちゃんが可愛いと思えました。
そして気になるこのエピソードの締め括りが、とても良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
可愛いですよね!エピソードごとに可愛さも増し増しですので、楽しんでいただけると幸いです(*´ω`*)
episode1:Prologueへの応援コメント
うまい始まりかたですね。続きが気になります
作者からの返信
ありがとうございます!
始まりかたで、読者の目を引ければなと思い、考えて描いて見ました!
これからも作品を坂井玲奈様に見ていただけると光栄です、これからもよろしくお願いします!
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
箱のなかには美少女が……!
ありきたりにならないお話がとても面白くていいな、と思いました。
また読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
箱から美少女の下りは本当にしたくて、作品にしてみました(*´ω`*)!
是非ともご覧ください!これからもよろしくお願いします!(^^)!
episode1:Prologueへの応援コメント
あ、いいはじまり。
カレカノの有馬礼司郎をおもいだしますね。
わかるかわからんけど
作者からの返信
ありがとうございます!
確か、彼氏彼女の事情でしたよね(*´ω`*)?
母が漫画持っていて読んだ記憶がありますよ!
応援コメントありがとうございます\(^^)/
episode11:パパのピアノを聞くまではへの応援コメント
悔しいのか、憎いのか、才能に嫉妬したのか、絶望したのか。
色々混ざった感情が白雪の中にあるんでしょうね。
でもそんなに練習したら腱鞘炎になっちゃう。
作者からの返信
ありがとうございます!
白雪はここから大きな変化を見せていきます。
子供ながらに感じたのは、やはり嫉妬と葛藤、自身に対してのどこにもぶつけられない怒り。
このシーンも、とても個人的には好きですね!
これからもよろしくお願いします!
episode3:私は白い雪って書いて、白雪って言いますっ!への応援コメント
突然お邪魔しましたm(__)m
にゃんこうさんのおすすめにて勉強しにまいりましたww
クリスマスなのにリナリア?って思いましたが、そうですね。
リナリアの花言葉とラブコメとこの甘いフラグを考えれば、納得のネーミングです!
作者からの返信
ありがとうございます!
勉強だなんては、恥ずかしいですがとても光栄です!!
実は小さな伏線である「リナリア」についてはじめて言われたので、気づいてくれた人がいて、凄く嬉しいです!
花言葉が鍵なのですが、物語を見ながら楽しんで頂けると幸いです!
これからもよろしくお願いします!
episode8:白雪のことを知っていこう、僕がパパなのだからへの応援コメント
主婦の遊園地は笑いました笑
たとえが上手いʕ•̀ω•́ʔ✧
作者からの返信
にゃんこう様
応援コメントありがとうございます!物語は楽しんで頂いていますでしょうか(*^^*)?
本当にありがとうございます!
友人の子供と遊んでいるときに思いつきで例えたことがあって、そのまま使ってみました\(^^)/
episode3:私は白い雪って書いて、白雪って言いますっ!への応援コメント
良いですね~…😆🎶✨💕
可愛い少女とのやり取りが微笑ましいです❗❗❗
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
オズ研究所
ありがとうございます!
なかなか、難しい描写ですが、想像しながら読んでいただけると幸いです!
これからもよろしくお願いします!
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
演奏シーンの描写が素敵でした❗❗❗
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
オズ研究所様
この度は、★&応援コメント本当にありがとうございます!
演奏シーンを文章で書くのに、すごく難しい気もしますが、読んでいただけると本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!
これからもよろしくお願いします!
episode1:Prologueへの応援コメント
レビューありがとうございます❗❗❗
また読ませて戴きます❗❗❗
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
優人に訪れた予想外の展開に驚きました*
銀髪の少女との出会い*
ファンタジックでときめきます*
優人の描写や行動が、やはりかっこよくて素敵です*
episode1:Prologueへの応援コメント
なんてかっこいい書き出しでしょうか*
感動を与えられるか。
CRSの競技が、かっこよく、素晴らしいです*
競技への想い。
優人の演奏と、想いが、
強く伝わり、
心に残ります*
episode4:Project白雪への応援コメント
どんどん時になる方向に向かいますね……
episode2:あなたが、私のパパ?への応援コメント
しょっぱなから萌えるシチュエーションで攻めてきましたね。
続きも楽しみに読ませていただきます。
episode1:Prologueへの応援コメント
ひきこまれますね
【ご報告】Jukebox文庫にて電子書籍化決定!!への応援コメント
本当におめでとうございます!
私が人生初のweb小説でカクヨムを始めたばかりの頃に、衝撃を受けた作品でしたので、とても嬉しいです。この先も夢を抱き続けていって下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて本当に嬉しいです( ;∀;)
ようやく夢に一歩近づけたので、一歩ずつ進んでいけたらなって思います!これからもよろしくお願いします!!