最終話 付き合いましょう、って、言ったのへの応援コメント
読了。
2人にとってこの一年は、思い出を作る、だけでなく。
記憶を刻んだ一年だったと思います。
そしてこれからも、2人で新たに刻んでいくんだと思います。
今ここからまた刻み始めた、鈴木悠一、前田恵理、両名に幸あれ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
物語はこうして一旦の終わりを迎えましたが、二人の季節は今後も続いていきます。
阪木さんの言われた通り、二人で大切な思い出を刻んで行ってくれることを、作者としても切に願っています。
最後までおつきあい、どうもありがとうございました!!
第5話 僕は前田の彼氏ですへの応援コメント
鈴木くん、よく言った、よく言ったと、膝を叩く私がいます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
ここで言わなくちゃ、男がなんとやらですね。
なんというか、こういう不器用な話が私は好きなみたいです。
月並みにはなるのですが。
第4話 デートのフルコースやーへの応援コメント
JAMは私も大好きですよ( ˘ω˘ )
リア充鈴木少年、その時点で許せる。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
すみません、返信が漏れておりました。。。
JAMいいですよね。青春です。。。
最終話 付き合いましょう、って、言ったのへの応援コメント
よかったよかった、こうしてまた新しいけど懐かしい一年が始まるんだね( ;∀;)また楽しい季節が巡るんだろうな。
katternさん、ステキな作品ありがとうございました。軽快なラブコメかと思いきや、それだけにとどまることなく、最後は胸がジーンと熱くなりました!
作者からの返信
安室さん、読了どうもありがとうございます!!
コメントに書いていただいた通りです。
鈴木は前田と共に、また彼女との季節を繰り返す。
彼女に寄り添い共に歩んでいく。
そんな楽しい覚悟の物語を描こうと、そう思ってこの作品には着手しました。
胸に響いてくれたなら幸いです。
重ね重ねになりますが、お読みくださりありがとうございました。
第4話 響かないユーフォニアムへの応援コメント
この話、ちょっとした重要回ですな。
こういうの、結構好きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
意味深な感じですよね。
そうです、結構重要な回だったりします。
第6話 僕は君の彼氏だろうへの応援コメント
あうー(;ω;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ここ、賛否(鈴木が強引すぎてNGとか思われるかな、とか)が分かれるところからなと思ってたのですが、泣いていただけてよかったです。
明日、最終回です。最後までよろしくお願いいたします!!
第5話 しつこそうだったからへの応援コメント
おやぁ、エロの中にそこはかとない切なさが……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
前半楽しく、後半ちょっと切なくで攻めてみてます。
ゆっくりじわじわと切なくなっていってくれれば幸いです。
第1話 文化祭実行委員への応援コメント
なんか変な部活と変なモンスターがいっぱいいたwww笑ったー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
この学校大丈夫なんですかね。
(この辺りは割と想像で書いております……)
第5話 忘れんBOYへの応援コメント
第5話まで読んで。
あ、これ、すごい好きな話だ、という直感が来ました。
ちょっとじっくり読みたい。
レビューはまた今度にでも。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
じっくり読みたいとはまた嬉しいお言葉。
いろいろと伏線をはりまくってる作品なので、じっくり、彼女の謎がなんなのか、物語がどこへ向かおうとしているのか、楽しんでいただければ幸いです。
第5話 君のフルートが聞きたいへの応援コメント
私も前田さんのことが気になってきたー。前田さん可愛い、気になる。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
おぉ、前田可愛く書けてますか。そう言って貰えてよかったァ……。
これからもどんどん可愛く、そして、ちょっと小悪魔な部分なども見せていきますので、よろしくお願いします。
第5話 Anotherへの応援コメント
このけしからん距離感がよろしいですな( ̄▽ ̄)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
これからどんどんけしからんくなっていきますのでよろしくお願いします!!
けしからん、本当にけしからん!!
最近の高校生はこんなのでいいのでしょうか(書いた本人が言う)。
第4話 三白眼ですか? いいえ違いますへの応援コメント
思い込みが激しい人同士のぶつかり合い面白いwww
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
似たもの同士という奴ですね!!
言われて気が付きましたけど、そういう男女で書いたラブコメは初めてかもしれません。。。
第5話 季節の終わりへの応援コメント
ゴーカレだけじゃなくバガキンも閉店か……と寂しくなったので読み返し。切なくていい話だわ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そして遅れてごめんなさい。
バガキン閉店ですか。あそこ過ごしやすくてよかったんですがね。
どんどん僕が執筆していた所が消えていっていく。これが時代かぁ……。