第443話 知らない内にブロックされていた 

 カクヨムにもついに実装されましたよね、ブロック機能。多くの人はブロックされていないと思いますが、今後もされない事を願います。


 このブロック、する場合は自分の意志なのでいくらでもコントロール出来るのですが、される場合は相手次第なので自分ではどうにもなりません。分からないので、ブロックされそうだな、ご機嫌をとっておこうとか、そう言う行動もとれせん。

 なので、ふとその人の作品を読んだ時や、その人の近況ノートを読んだ時に気付くのです。


 あれ? もしかして私……ブロックされてるーッ! と。


 ブロックは通知されませんからね。ええ。私、知っている限りで2人の方からブロックされていました(※執筆時)。もしかしたらもっと多くの方からブロックされているのかも知れません。

 知ってしまうとちょっと……結構なダメージありますねこれ……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る