第428話 読んでいて何かに引っかかるとそれが気になって素直に楽しめなくなる
もしかしたら前にも似たような事を書いている気がしないでもないですが(汗)、作品を読んでいてどこかで描写とか展開とかに違和感を抱いてしまうと、そこから先は物語を素直に楽しめなくなってしまいます。その要素以外が抜群に面白かったとしてもです。
例えるなら、小石が靴に入り込んでずっとそれが気になるみたいな、あんな感覚。分かって頂けますでしょうか?
ちょっと前に話題になった弓道警察とかも同じなのでしょうね。
気にしない人は気にしないものだし、私も気にせずに楽しめればいいのでしょうけどね。それが中々難しいから困ったものですよ……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます