第422話 カクヨム3周年記念選手権参加作品、ちゃんと短編として読めるかどうか自信がない

 今(※執筆時)、私はカクヨム3周年記念選手権に参加中なのですけど、このコンテスト(でいいのかな?)、短編コンテストなのですよね、しかも10個のお題を次々と出題されます。中々にハードなコンテストなんですヨ。


 私はその10作品を続き物で書こうというチャレンジをしている最中です。しかも4つのストーリーで。我ながらアホですナ。

 私みたいに続きモノにしようって人もそれなりにいらっしゃるみたいで、勝手に同志感を抱いています。共に最後までその意思を貫きましょうぞ! おーっ!


 で、本題はここからなのですが、続き物として書いているので各話を短編とした見た場合にちゃんと短編になっているのか自信がなくなってきたんですよ。一応一話完結にはしているのですけど。これって、連作短編を書く人の共通の悩みなのかも。

 各話単独で読んでも、ちゃんと短編として読めるようになっているといいなぁ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る