第372話 書く気はあるのに中々書き始められない

 最近、長編の続きが中々書き始められないでいます。書こうと言う気はあるんです。あるんですけど、気が付いたら後回しにしちゃっていて、焦って少しだけ書いたりとか、そんな感じです。どうしたものでしょうか……。


 夏は分かるんです、だって夏は暑いもの。暑い中で書く事なんて生理的に無理ですもの。部屋はいつだって30℃オーバーなんですもの。

 それが夏以外の季節でも続いてしまうとはね……一体どうしてしまったんだ自分ー!(汗)


 多分気合が足りていないんでしょうね。別に生活がかかっている訳でもないし。更新してくださいってせがまれてる訳でもないし。執筆を続けていられるのは単に書かなくちゃって言う気持ちだけ。別にいいやって思ってしまったらそこで終わり。


 でもそうしたら全てが中途半端です。折角書き始めた物語が可哀相です。やりきらなきゃですよね。よおし、気合い入れるぞー!

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