第369話 得意なシーンだけ書いてそれ以外は全部丸投げしたい!
執筆をしていると、スイスイ筆の進む書きやすいシーンと、全然言葉が出てこない書き辛いシーンに遭遇しますよね。小説の執筆って作業は多分このどちらかの繰り返しだと思います。
このシーンを書き終えたら一番書きたかったシーンだ! って思うのに、その直前の書くのがしんどいシーンで止まってしまう。こう言う時に難しいシーンをみんな丸投げしたくなります。なりません?
本当、出来れば好きなシーンばかり書きたいですよね。人生は楽しさばかりでは出来ていないんだ。苦しみを克服する事で楽しさはより楽しくなるんだ。なんて事を人は言うのかも知れませんけど、そんな事はとっくに分かってるんだよォーッ! 面倒臭いんは面倒臭いんじゃー! と、何かを吐き出して、今日も私は執筆を楽しんでおりますヨ(白目)。
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