第347話 最新話で評価を入れようと考えていると評価を入れ忘れてしまう
カクヨムって最新話でそのまま評価が入れられるようになっているでしょう。昔はそうじゃなかったんですよ。当時は読み終わった後にタイトルページに戻って評価を入れる仕組みでした。今は最新話のページ内で評価が出来るので評価を入れやすくなりましたよね。
ただ、便利になった弊害はあって、評価を最新話で入れようとしていてずっと調子よく読んでいるとその感覚に慣れてしまって、最新話を読み終えたのに評価を入れ忘れちゃう……なんてポカをやりがちに(汗)。
次の話が投稿されて最後まで読んだ時にアレ? 評価入れてなかった! と気付く事が割とあります。
後はもっと面白くなるはずだから評価はその時にしようと思っていて、そのまま評価を入れ忘れてしまうとか。
評価を入れ忘れるのって私だけかなぁ……。気をつけねば(汗)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます