第324話 ネタがなくなったと思ったらギリギリで何か思いつく

 正直このあるある、ネタが枯渇していたんでそろそろ完結かなぁ~って思っていたんですよ。そんな終了ギリギリで考えていたらまたポツポツとネタ神様がささやいてくれまして、何とか首の皮一枚で繋がってこうして続いております。


 無理に続けるエッセイでもないのですけどねぇ~。いや好評なのは嬉しいんですけど、今すぐ終わっても別に未練はないのですよ。ぶっちゃけ、ネタがなきゃ続けられませんし。


 それでも、そう言う土壇場で思いつくんだから、これってもしかしたら才能なのかも知れません。やっぱり何事もあきらめちゃダメなんですね。他にも応用が効くといいのになぁ……。


 と、言う訳で思いついたからにはもうちょっとだけ続くんじゃよぉ~。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る