第297話 自主企画で参加出来そうなのがあってもすでに多くの作品が参加していると遠慮してしまう
自主企画ってありますよね。私はよく企画を立てていますが、たまに参加する事もあります。参加して分かるのは、大抵の企画の場合、参加しただけじゃまず読まれないと言う事です。企画主の人も読んでないんじゃないかと言う事もよくあります。参加作のPVが全然増えていないと乾いた笑いが出ますね。にょほほほほ。
あ、今回はそっち系の愚痴じゃなかった。えぇと、話を戻しますと、そう言う状況になったとしても、それでも企画のルールが合えば作品を参加させたいんですよ私。
ですが、いざ参加させようと思った時にすでに多数の作品が参加していると、参加を辞退しますね。ええ、確実に埋もれますんで。
基準としては、その時点で30作品以上参加していたらあきらめます。ニッチな企画が好きだなぁ。ニッチ企画の場合、まずルールが合致しないんですが(汗)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます