第288話 いつも同じ打ち間違いをしてしまう
私、文字の打ち込みはキーボードでしています。スマホで打ち込んだ事はありません。特にフリック入力とか苦手で苦手で。スマホでダダダダッと文字を入力出来る人を尊敬しますね。ぼくにはとてもできない。
で、そのキーボード入力なのですが、私はキーボードを見ながら文字を入力しているんですね。なので(?)しょっちゅう打ち間違いをしてしまいます。多分両手のタイミングが同期していないのでしょう。ポンコツですナ。毎回嫌になるのですが、1文を入力し終えるとどこかでほぼ必ず打ち間違いをします。まいっちんぐ。
特によく打ち間違うのが「ま」これを「あm」と、Aキーを先に押しちゃうんです。「〇〇しました」と入力しようすると「〇〇しあmした」になるんだなこれが。
ちゃんと気をつけていると大丈夫なのですが、油断するとすぐに打ち間違っちゃう。いやはや、困ったものですヨ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます