第175話 恥ずかしくて恥ずかシーンが書けない
突然ですが、皆さんは濡れ場シーンって書けますか? ごめんなさい、私には無理です。性描写ありの小説を書ける人はすごいなーって思います。
濡れ場ほど直接的じゃなくても、そもそも恋愛シーンが書けんのですよ。私が書いたら多分わざとらしくなっちゃう気がするんですよね。もし恋愛メインの作品を私が書いたら多分過去の詩を晒されるより黒歴史と化します。焼却処分ッ!
は、恥ずかシーン(///∇///)
恋愛小説が得意とか、恋愛小説しか書かない人とか、すごい……。よく異性の気持ちをそこまで理解して描写出来るなあって感心します。中にはそんな異性いねーよってファンタジーな描写だったりする場合もありますけど(汗)。
でもまあ、異性の心理はよく分からなくても当然ですよね。同性でも分からなかったりする事もあるのですしおすし。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます