「聡子…お前…自分でも…こうしてるのか…？」

うん…

だって男の人だって

自分でしてるでしょ！

女の子の場合は何時か好きな人が出来た時

その人のを受け入れ安くする為に必要な事だし

とっても大切な事だと思うよ！

お兄ちゃんだって…あんだけ無修正の本が有るんだから

自分でしてるでしょ…？

「そりゃ！そうだけど！」

でしょう…

女の子だって殆どの人がこうして準備してると思うし

こうすれば…気持ちいいしね…

アアｱッｯ…

「聡子…どうした…何処か痛いのか…俺…慣れて無いから…ゴメンな！」

そう言い手を退け様とした

ううん…お兄ちゃんに此処、可愛がられて気持ちいいの！

もっと沢山…可愛がって…

「聡子はこうする時…どんな事を想像しながら…しているんだい…？」

私しは、お兄ちゃんに

こうしてる可愛がってもらっている事を頭に描きながら、してるよ！

お兄ちゃんは無修正の本

其れとも聡子…？

「俺は色々だな！その時にもよるし」

そうなの…

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい