第69話 

「は~~、何だ~、舞美ィ~!」

 やっと、阿久堂は腕をほどいた。


「うっぐ……😣💦💦 ゴホッゴホッ」

 途端にオレは四つん這いになって咳き込ンだ。

 ヨダレが口から流れ落ちた。


「汚ったね~なァ~ー~!」

 小森がオレの顔を上履きの裏で押し退けた。

「うっわァ~ーー……😣💦💦」

 オレは反動で引っくり返ってしまった。

 阿久堂たちは爆笑だ。


「酷っどい。それ以上、やるとマジで死んじゃうわよ」

 舞美が介抱しようとした。


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