編集済
第8話 『出る』と『参加』は少し違うへの応援コメント
最後から二行目。「嫌」より「否」な気がする?
一通り見ました!
更新待ってます!!
ひさしぶりに周回してきたので記念に
おもしろかったです♪
作者からの返信
姫様、書きたいんですけどねぇ……。
第11話 その姫様、意地悪につきへの応援コメント
まず間違いなく、カメラはWIFI搭載でカメラ本体とメモリーは替えのある生贄、本命の記録データは即携帯端末に保存して尚且つ即クラウドにも連携してるんだろうなぁ
時代はカメコキャラに優しいほうに進化している
久しぶの更新だったので、つい始めから読み直ししてしまいました。
作者からの返信
どうにか、ペースを戻したいのですが……。
この後、近くのスーパーで買い物をした五人で。
→ この後、近くのスーパーで買い物をした。五人で。
or この後、五人で近くのスーパーで買い物をした。
「〜で〜で」と続くのが文章的にイヤですし、作者の意図的にも前者ですかね。
乱暴にカテゴリ分けすると「ハーレム物」な本作ですが、
何故か姫様はハーレム要員の雰囲気が。何故だ。
…振り回されっぱなしだからか?(笑)
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
振り回されてるからだと思います(苦笑)
この物語の背景って、相当面倒な設定が走ってはいるんですが、正直、そこを書く気になってないんですよね。十乃間とは何か、とか。姫様は何者なのか、とか。
第1話 負けられない戦いがここにはあるっ!!への応援コメント
そりゃ彼女持ちは有罪ですからね^ ^。
一番弱いでしょうね。私はボーイッシュ派につきたいと思います。あの健康的且つ大胆な服は姫に合うと思いますので。
作者からの返信
もう、この話は姫に何を着せるかを毎回やりつつ、時折、シリアスでいいんじゃ? と開き直っております(笑)
第1話 負けられない戦いがここにはあるっ!!への応援コメント
姫・・(。>д<)
また、「後で考えよっと。」とか言ってると、取り返しつかなくならないかーい?
作者からの返信
勿論、罠……おや、誰か来たようですね。
第14話 魔法少女(!?)姫野優希☆下への応援コメント
月ちゃんはシスコンですねぇw
姫の持ってる機剣は空間系の能力持ちなのかな?
作者からの返信
滅茶苦茶シスコンです。……あれ?
ネタバレしときましょう。
月が持ってる『月風』を始めとする七機剣は、かつて高遠の旧特班が作った代物です。各機剣毎に特殊能力付与がされております。七振りの内、対魔王戦で現在は、雪姉が持っている『雪風』『春風』を除く、五振りは喪失。残りは狐魔さんが戦後に打ち直した代物です。
また、姫が何やら取り出してましたが、あれは狐魔さんが最後に作った機剣となります。
第12話 魔法少女(!?)姫野優希☆上への応援コメント
あー・・。姫の可愛さがグレードアップしてるなぁ。
エグい技使ってますが(笑)
コスプレ・ステッキ!
からの、パンちら狙いとは・・。もはや、
向かう所、敵なし!!
勝利は確実。
しかし、精神的敗北。くうぅっ。
頑張れ、優希!今こそ男の意地をっ!
お・・男の子?おと・・おん・・おんな・・の子?
作者からの返信
後で十ノ間御屋敷では、上映会が開かれるようです。
第12話 魔法少女(!?)姫野優希☆上への応援コメント
魔法少女「は」もっていそうなソレだ。 ―― 魔法少女「が」もっていそう
し、死ぬ「に」は駄目ですよぉ。 ―― 死ぬ「の」は駄目
もう、忘れ去「れ」れた ―― 忘れ去「ら」れた
氷山の上にいるところを後ろから撮ろうとしたのか。パンツを。そうなると、馬鹿みたいに氷山が大きいのか、観客席が低いのか、撮影者が乗り込んでるのか。はたしてどれだ?
拾った「魔法」を投げ返すってエグいな。そりゃあ顔も引き攣るわ。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
ちょとした小山ですな。魔法を投げ返す、別の話でも使いたいです(何)
第12話 魔法少女(!?)姫野優希☆上への応援コメント
魔法少女が魔法戦闘してる⁉
魔法(拳)ではなかったのかw
姫様更新ありがとうございます!
しかし姫は規格外ですね~
作者からの返信
格闘もそこそこですが、おててが汚れるので姉妹が許してくれません(苦笑)
姫はまー規格外なのです。
交渉して分けてもらってのさっ! ―― もらって「る」のさっ!
観客席最上部に貴賓席から ―― 最上部「の」貴賓席
似合わない服を着て辱めるなり ―― 着「せ」て辱める
ごねられた事 ―― ごねられ「る」事
戦場だったら死亡フラグ ―― フラグでは無いかと。あえて言うなら「負けおしみ」かな?
両腕を抱えられた状態というのは、米軍兵士に連行された宇宙人、のようなものかな?すぐに想像出来てしまった。
てか、年下女子よりも身長低いのか、姫……
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
それです。
なお、妹達よりも低い模様。
落ち着くんだ。水着と言っても女性用とは言ってない。
つまり下だけはいて上は付けずにエプロンをつける。うん、何もオカシクナイヨ?
作者からの返信
と、言う説で皆、惑わされ一時優勢になり……女性用水着の購入が行われている事がリークされ、敗走しました。首謀者は「今度はうまくやるさ」と言っておりまs
遂に十乃間家族登場回ですか。姉妹はもちろん、宗主が母親とかだったら家族揃って高性能カメラで撮影してる絵面が容易に想像できる……w
可愛いだけの妹ではなかったのであった。
死因→恥ずか死
作者からの返信
両親、隠居済みです。
宗主=雪子さんです。当代の魔王様。
観客席には中継カメラまで出ていると思いまs
つ、月 ーー ここは「華」では?
姫の尊厳 1 : 愛でる人々の幸福 9
勝つのは当然だね。我々読者だって幸福の方が大事なのだから。さて、カメラの準備をしないとなー
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
観客席には凄いカメラが出てると思います。
また更新をしてくれてとても良いです!
これからも更新楽しみに待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます。
週一でまったり更新していきますので、お付き合いください。
第9話 四面楚歌。で、でも諦めないんだからねっへの応援コメント
戦闘時の服装だというのを覚えてる人はいなそうですね(笑)
ハッ、魔法少女コスならば戦闘服にw
作者からの返信
相手が三人なので、その都度着替える模様です。
次週からようやく戦うみたいですよ、この姫様。
……魔法少女コスはとっておきかもしれない!
※なお、本気モードは深紅の着物です。
第10話 何度でも言います。ボクは男です。女では(以下略)への応援コメント
「ようこそいっらしゃいました。
第9話 長い黒髪は義姉妹の趣味……じゃありませんへの応援コメント
数十年に渡る企みごと放棄する
第8話 ボクは何時でも素直です。本当です。への応援コメント
御髪……。やっぱり女の子じゃないか()
第9話 四面楚歌。で、でも諦めないんだからねっへの応援コメント
絶対に防げないと! ―― 防「が」ないと!
これを着て「みてみて」くださいっ! ―― 着て「みて」ください
全学年に知られて「いるる」が、 ―― 知られて「いる」
余りにも真っ当「な」過ぎて、 ―― 真っ当過ぎて
白無垢着てウェディングドレス着て……そろそろ結婚かな?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
姫は結婚出来ないかも……。
第4話 姫は姫であって姫であるへの応援コメント
うちに泊まって意味がないではありませんか。
た
第6話 謀、知らぬは姫様ばかりなりへの応援コメント
「誤解しないてもらいたいが
第8話 姫様はこう見えても博識なのですへの応援コメント
もうやり合いたくないななぁ。―― 合いたくないなぁ
日記を妙な ―― 妙な日記
十乃間の初代は御倉鈴……?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
さてはて。
編集済
第7話 お説教モードの委員長は怖いのですへの応援コメント
(´・д・`)ヤダァー
おうちかえるうー
姉妹は既にこの情報知ってて、帰宅後姫に質問して、姫は頭を抱える、まで予想した
作者からの返信
実は、おうち(実家)に魔王がいまs
第7話 お説教モードの委員長は怖いのですへの応援コメント
これ秘密だけとは言ってないんじゃ…。
スキル方面はポンコツじゃない事を信じよう!
作者からの返信
しーその2(笑)
スキルそのものは、えげつないですが、使用者が……。
編集済
第7話 お説教モードの委員長は怖いのですへの応援コメント
これ、確認してないからどんな魔法を掛けたか分かっていないのでは?
つまり、安心してたらまたも口が滑って……なんてことになりそう、このポンコツ王子なら。
作者からの返信
しー(笑)。
第7話 お説教モードの委員長は怖いのですへの応援コメント
やっぱり!!その③!(爆笑)
そして、グッジョブ、委員長( *˙ω˙*)و
桜宮爆弾(笑)とりあえず落ち着いたでしょうか?
いつ爆発するかとヒヤヒヤしてたら、大爆発(笑)
まだ、何かやらかしてくれちゃいますかねぇ…一生懸命さは伝わってくるんです。が、
優希くんにも分からない秘めたる?天然?な部分があるんですよねぇ~
楽しみです♪
作者からの返信
一番マズい所で暴発したら……なむなむ。
第6話 これでわざとじゃないなんて……人生は驚きに満ちています!への応援コメント
うーおーあー ポンコツだわ笑
てか雪姉完全魔王ですな、触らぬ神に祟りなし!
作者からの返信
でも、天然の御嬢様って頓着しなそうではあるんですよねぇ。
雪+姫、月+姫、華+姫、で大国首脳部が震え上がり、会議が紛糾します。無謀な死か、名誉ある死か、という判断。
三姉妹+姫で大国が単独での戦闘をそもそも諦めます。
※封冠取ると、もっとヤバイでs
編集済
第6話 これでわざとじゃないなんて……人生は驚きに満ちています!への応援コメント
馬鹿なのかな?天然じゃなくて馬鹿なのかな、桜宮さんは?言っちゃいけないこと言っちゃってるよ
追記
大国でも転げ落ち駆けない。―― 転げ落ちかねない
作者からの返信
おそらく、次話にてお説教かと思われます。
第5話 王子様は素直過ぎへの応援コメント
天然ドジっ子で精神系能力者って怖いですね(笑)
作者からの返信
「二宮」は怖いです。戦闘系ではありません。その戦闘役として各家があったんですが……今や、そのパワーバランスが崩壊しているわけです。
第5話 王子様は素直過ぎへの応援コメント
スキャンダル!! 姫は『十乃間』
(リーク先は屋上より!)えぇw
作者からの返信
双神さんは相当肝が据わっているので、態度が変わりませんが、他家からすると『十乃間』は、実体一切不明の単に怖い存在です。
桜宮さんは王子+ドジっ子属性=ポンコツさんの称号を得ました。
第4話 王子様に守られるお姫様はテンプレへの応援コメント
言ってくれる人がまで、残っていた ―― 人がま「だ」、残っていた
名の
家の娘さん達なんだから、少しは落ち着こうよ」―― 改行されてます
なんだ、精神汚染で姫を猫かわいがりするヤバい奴かと思ったら、そうではないのか。ただ、ホントに姫の仲間っていないのな。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
姫は孤高なのです……でも、服の着せ替えはされる。
第4話 王子様に守られるお姫様はテンプレへの応援コメント
釣るだけ釣って、放置とは可愛い顔してさすが姫ですな。笑
いつか夜に刺されそう… まぁ誰か助けてくれるよね?ヒロインだし!(錯乱)
作者からの返信
姫は酷い子なのです。
いや、きっと刺した相手が監禁……おや、誰か来たようです。
第3話 これが、これが、本物の御姫様だっ!への応援コメント
さすが姫! この作品のヒロインだね。
? ……あれ 主人公だった気が笑
しかし無自覚に女性を落とすヒロイン(すでに日本語がおかしい)怖いわー (棒読み)
作者からの返信
男女関係無しの無差別兵器ですからねっ!
桜宮は力を保持しているので、姫の正体を知っています。実家は敵対したくないのでしょう。王子様は、私情大分入ってます。
第3話 これが、これが、本物の御姫様だっ!への応援コメント
お茶を注いぐ ―― 注ぐ
姫と王子様のカップリング……いいですね!ありです!!
お姫様抱っことか似合いそうな感じがする!
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
姫は、物理的にも軽いですからねぇ……。
第2話 姫と拓海はかなり仲良しへの応援コメント
お友達も汚染され過ぎてるのかー。こうなると仲良しの意味合いが変わってくるような……。
ゴスロリ衣装もイケるんじゃないですかね!あとはメイド服も!(汚染済み)
作者からの返信
拓海君は裏組織所属ですからねぇ(遠い目)。
ちびっ子+長い黒髪+一見、完璧な美少女=何でもいける!(暗黒面)
第2話 姫と拓海はかなり仲良しへの応援コメント
姫が今回も可愛いです。どうかこのまま可愛いままで…。
作者からの返信
姫はですね……とある理由で成長が阻害されています。
なので、一生懸命、牛乳を飲んでも背が中々伸びない=可愛いままなのです!
第1話 ピンチはチャンス……ではなくて、やっぱりピンチへの応援コメント
厳しい子いるのさっ! ―― 厳しい子「が」いるのさ
人間不信って自分で言ってる時点でまだまだ心の余裕はあるな。大丈夫、まだまだ着せ替え人形撮影会は開けるぞ。我々が現物写真を見るその日まで頑張ってくれ!(早く書籍化しないかな~)
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
「姫様」が書籍化されたら逆にビビりますね(苦笑)
「八英雄」「猫被り」は僅かにある気もしますが……取りあえず「公女」「辺境」を一生懸命売れば、読む人が増えてくれるかも? ですな。
第12話 姫は案外と考え無しへの応援コメント
姫様、のんびりしすぎでしょ。あと、思ったことを口にするのは悪いことではないが、時と場合を考えないと……
作者からの返信
のほほんさんですからねぇ。
次章では、怖い怖い妹がやって来そうです。
第11話 ボクだって真面目な時はあるんですへの応援コメント
前短刀が委員長にボクを押し付け→前担当かと
姫様もどこぞの主人公達みたいに後輩育成を始めることになりそうですね(笑)
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
んーどうでしょう。姫は教えるの下手な気がします。
方針は示せても、細かいところは駄目そうです。
第10話 何度でも言います。ボクは男です。女では(以下略)への応援コメント
人類が経験したきた ―― し「て」きた
乗り越えてきたというだけで ―― 乗り越えてきた「のだから」
御両親達 ―― 御両親、がよいかと
男の立場が全くないですね。(姫は置いとく) ――まさか、姫が少女のような見た目なのはそういう理由があるから……?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
十乃間は……勝つ為ならば、全てを利用します。外見もそうです。
まー姫の場合は、偶然に偶然が重なってます。彼の存在自体がイレギュラー中のイレギュラーです。
編集済
第8話 ボクは何時でも素直です。本当です。への応援コメント
ちょこんと座る、に凄く萌えます(´ω`*)
確かに婚約の話がバレてしまえば姫様争奪戦ですねw
作者からの返信
無意識に書いておりました(苦笑)
むしろ、雪月花が怖いです……。
第8話 ボクは何時でも素直です。本当です。への応援コメント
もう起きていらっしゃっるんですか? ――― っ、があります
月風家が迎えが来る ――― 月風家の、もしくは、迎えに、ではないかと
結婚するつもりはないよ ――― するつもりも、の方がいいかと
森塚の御嬢さんは暴走しすぎで、他の分家の反応が気になるんですけど。
ちなみにですが、姫の髪の長さは?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
森塚VS八ツ森による内乱が! ……月によって潰されますが。
黒髪をかなり長く伸ばしています。傍目からみると、少女にしか見えません。
なお、ばっさり切るのは不可です。髪結いをつけておく必要があるのと、切ってしまうと色々大変なのです。
第7話 双神の子は双神さんなのですへの応援コメント
いと様の隣に座った方がいいと思うんけどな。――― だけどな
成長期だち ――― 成長期だし
着物の着せ替えを平気でしているのに手を繋ぐ時だけ男を意識してる……
男の友情も見てみたいな。(ちらっ) 勿論オチは……分かりますよね?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
そこはほら、別腹なのですよ(苦笑)
拓海君は、可愛い彼女の一件で、裁判が待っています。勿論、情報をリークしたのは(悪い笑顔)。
なお、姫様は、本気モードだとカッコよくなります。本気になると事件ですが。
第6話 爆弾処理には慣れて……いません……への応援コメント
姫様モテモテですねぇー
この爆弾、どうやって解体するつもりか楽しみです。
…えっ、解体、できますよね?
作者からの返信
解体しないと、委員長に……(遠い目)
第6話 爆弾処理には慣れて……いません……への応援コメント
彼等は純粋武力をだけを戦場で行使する存在となっている
→を、が一個多いのでは?
恐怖を抱かずにはいれぬのです
→いられぬ、ではないかと。こちらに関しては絶対の自信はないですけど
「高遠」とリンクするとありましたが、まだまだ分からないものですね。「七機剣」がかなり重要ってことくらいですか。
姫の写真集……は無いでしょうけど、続きを期待してます。
作者からの返信
訂正しました、ありがとうございました。
まだまだこれからですね。御期待ください。
第5話 服は基本的に小学生(女子)用ですへの応援コメント
彼は一体どんな格好をしているんですかね?ちょっと想像が出来ないんで絵が欲しいです(笑)
作者からの返信
姫様は、絵があると楽しい気がしますねー。漫画向けかも。
第4話 姫は姫であって姫であるへの応援コメント
んん?三人とも髪飾りの音が違うのでしょうか?
これ絵とかあったら絶対見たいですねー!
作者からの返信
雪月華、の髪飾りは別です。小さな鈴がついていて音色がそれぞれ違います。
姫も髪を結っていますが、流石に飾りはついていません。因みに、華子さんよりも背は低く、華奢です。なので、着物姿にして、色々整えると少女にしか見えません。
絵の才能はないのですー(笑)
第3話 大外からのごぼう抜きはよくあることへの応援コメント
子供料金という部分で一番笑いました。最近は面白いという点でこの作品が一番好きです。
ぜひとも更新頻度を上げてもらいたいです。無理にとは言いませんが。ちょっとだけ期待してます。
作者からの返信
ありがとうございます。姫は小さいのです。
「高遠」とリンクさせる予定なので、頻度は両作の人気次第かと。
よくて、週2位ですね。週1だと、ちょっと少ないかな?とは思っています。
第2話 うちの義妹達、ほんのちょっとだけ怖いんですへの応援コメント
次女がNo.3ということは姫がNo.2かな?
まだ子供とも言える三姉妹に脅される先生方御愁傷です……
作者からの返信
姫はランク外です。
№2は『藤宮』のお嬢様です。雪子さんと仲良し。因みに華子さんは№5。№4は外人さんかつ男性です。一度、雪子さんに挑んで、フルボッコにされています。
子供……と思っていると死んでいます。骨も残りません。
十乃間一族は人為的に作り出された一種の神だと思ってください。神より凄まじく質が悪いですが。
第2話 うちの義妹達、ほんのちょっとだけ怖いんですへの応援コメント
うわー凄いことになってきましたねー
作者からの返信
『二宮八家』となっていますが、『十乃間』の力は隔絶しています。辛うじて対抗出来るのは『藤宮』ですが、そことは仲良しです。
つまり……雪月華が否、と言うと、中々大変なのです。
第1話 委員長はお嬢様への応援コメント
うーむ、ツッコミどころが多い(°Д°)この章で姫の謎があらかた披露されるのかな。
そしてこの委員長を見てると色々な意味で寒気が←
作者からの返信
うーん、どうでしょう。取りあえず、他の家の子達は出てきますが。
耐え切れなくなったツンデレブラコン……こほん。月子さんが出てくるまでは、これ以上は明かされないかも?
委員長、いいキャラです。気に入っています。
「姫様」はペースが掴めてきたので、更新していこうかと思います。
編集済
第1話 委員長はお嬢様への応援コメント
膨れ叩きれて→袋叩きされて、では?
今一番気に入ってる作品が更新されて嬉しいです。まだまだ期待して待ってます!
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
「姫様」は自分で言うのもなんですが、案外と面白いと思うのです。「辺境」「公女」とさほど差ははないと思ってもいます。まぁ、更新してこなかった僕がいけないのですが(苦笑)
「八英雄」みたいに、週一連載でこつこつ書いていきますのでお付き合いください。
編集済
エピローグへの応援コメント
姉は世界最強の魔法士で主人公は十乃間最高の魔法士との事ですが
ここにおける最強と最高の違いとは何でしょう?
純粋な強さとしては姉の方が上だけど
技の技量とかは主人公が上なのかな
自分が持つ最強と最高のイメージに基づいての推測なので全く違うかもしれませんが
追記 上の方コメントの返信見て気になったのですが姫が十乃間ではないというのは今はであって、昔は十乃間だったんですかね?追放された?
(無理にお答えしなくて構いません)
いえ単に主人公のこと慕ってるっぽいヒロイン?ヒロイン候補?が出てきて結婚やら何やらは可能なのかなと、ふと疑問に思った次第です。
いえ、ヒロインだとしてもその辺は誤魔化したまま終わったり、
七野さんがハーレムエンド以外を書けば、この質問も意味を為さない訳ですが
公女とかはハーレムエンドになるんだろうなって思うけどもこっちはまだそこまで深く触れてないから
追記の追記
何度も失礼します。自分の言ったヒロインっぽいのはまさしく雪月華の方何ですが……(雪月華の方と結婚出来るのかを聞いたのだけども無理なのかね?元親族ならキツイか)いや委員長とかも気になるけど(学校とそうでない場所でのギャップにやられた)
姫様が正ヒロインなのはネタなのかガチなのか、いや笑 ついてるから恐らくネタなのでしょうけど
作者からの返信
最強は字義通りに取っていただければよろしいかと。具体例をあげますと、雪さんは単独で小国家を滅ぼせる感じです。
姫は、技量……というか、魔法制御その他の面においては十乃間が生み出した最高傑作です。座標把握を前話で披露していましたが、ああいう事をさせたら誰も敵わないかもしれません。
が、本人曰く『欠陥品』でもあります。単独で戦えば、雪さんに瞬殺、とまではいかないものの、勝ち目はないです。
同時にちょっとネタバレをしますと、『最強』×『最高』にコンビを組ませると、えっらい事になります。ほとんど戦いにすらなりません。その話もいずれ。
追記
姫は、数年前まで『十乃間』姓でした。が、今は家を追放された形になっています。その前提条件はもうとっくに崩れていて、出入りは自由になっていますが、本人は今のところ戻る気はありません。
結婚等々は可能ですが……その前に、『雪月花』を打倒する、もとい納得させる必要があるので、恐ろしく困難かと思われます。
因み『姫様』の正ヒロインは姫本人です(笑)
追記の追記
姫と『雪月花』とは血が繋がっていません。婚姻は可能です。
『十乃間』は世界でも屈指の家格ですが、その姓を姫が一時的とはいえ名乗っていたのが異様なのです。そこら辺は追々、作中にて。
委員長は姫が十乃間に居た頃からの知り合いです。
姫が正ヒロインとはいうのは半ばネタですが……多分、周囲の女の子達の方が男らしいんじゃないでしょうか(苦笑)
第11話 その姫様、意地悪につきへの応援コメント
光指す道(生け贄的な意味で)となれ!委員長召喚!
作者からの返信
取りあえず、カメラは売り払われる運命にあります。
……まぁ、何故か動画は裏で取引されるわけですが(笑)
第8話 『出る』と『参加』は少し違うへの応援コメント
そうはいかんざき!……じゃなくて、そうは問屋が卸さない
まああれだけ弄りまくれば有罪になっても仕方ないよね拓海君
作者からの返信
他人の不幸は蜜の味。他人の幸福、ヒ素の味――至言かと存じます(苦笑)
第7話 そして友情は儚くへの応援コメント
癒される…ほのぼの学園ドタバタ展開ストーリー
第9話 猫は暖かい日向を好むものへの応援コメント
昔の童謡じゃ無いが「雨が降ったら,お休みで、風が吹いたら遅刻する」なのかな?