応援コメント

第5話 赤ちゃんはどこから来るの?(4)」への応援コメント

  • おもしろかった!!続いてほしい!

    うちも一度どこからきたの?論を一人で悩んでいたことがあります。あと神とか宇宙人はいるか、ね(笑
    個人的にケ●ロとかハガ●ンとかハ●ヒとか封●演義とか好きなんで絶対いると思う(違

    作者からの返信

    僕もその辺りの作品、アニメも原作もほとんど見ました(*´ω`*)
    全部、面白い!

    やはり、人間の永遠のテーマなんですね〜
    ロマンを感じます(^^)

    ありがとうございます!
    知力と気力が続く限り、書いて行きたいです!

  • にのい・しち様、プロファイリング企画の大木奈夢です。

    アインちゃんを拝読させていただきました。

    アインちゃんの可愛らしさと、難しい高度な知識をどこかずれて披露する様が、とても面白いですね。

    それではプロファイリングをさせていただきます。

    性別:男性。作者はアインちゃんにとても愛情(もしくは愛着)をもっているように感じました。こういう感情は男性特有のものだと思います。(自分がそうだから)

    年齢:難しいですね。可愛らしい女の子に愛情もしくは愛着を覚える感情は、男ならあらゆる年齢層に当てはまると思います。
    ただこの小説の発想自体はとても若々しく感じました。とは言え十代では、難しい高度な知識があまりないと思われ、また仮にあったとしても物語の中で処理しきれないのではないかとも。
    ということで、二十代か三十代に絞られるのですが、物語全体のイメージで若いと感じましたので、二十代にいたます。

    出身地:これはまた難しいです。ヒントを捜しましたが、見つけられませんでした。舞台は外国ですし。
    こういう時は第六感に頼ることにいたします。
    関東地方のズバリ神奈川県。
    でも今回は当たる気がいたしません。

    答え合わせを楽しみにしています。

    作者からの返信

    初めまして、にのい・しちと申します!
    読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

    実は、大木奈夢さんのプロファイリング企画、以前見て、面白いそうだなぁ、と思い次の企画開催を楽しみにしておりました(*^^*)

    では、答え合わせを、、、
    性別は男。
    正解です!
    そうでしたかぁ、バレバレでしたね(笑)

    年齢は今年で三十半ばになります。
    もうオジサンです(^_^;)
    二十代との考察は嬉しいですねぇ~

    出身地は東京都。
    物語の舞台が海外なので、これは少し意地悪でしたね(汗)
    いやはや、失礼しましたm(_ _)m

    昔、趣味の合う友達と、「何か作ってネットに投稿したいね」
    という話があって、温めていた内容です。
    結局叶わなかったので、ネット小説で供養することにしました(笑)


    このプロファイリング企画、素晴らしいですね!
    いろいろなユーザーさんと積極的に交流が出来て面白いです(*^^*)
    ちょっとまだ、作品を拝読している最中ですので、見て回って企画を楽しんでいきます!

    ありがとうございました!

  • 続編希望です❗

    作者からの返信

    ありがとうございます!(^^)!

    そう言って頂けると感激でございます(泣)

    いろいろ他ジャンルが書き終わったら書き続けて行きたいと思っています!

    ちょっと時間がかかりますが(^_^;)
    頑張ります!

  • >我、思う。故に我、存在する
    昔の哲学者の言葉ですね。「自分が自分であると発見できた」という意味だったっと思うんですがうろ覚えです(笑)攻殻機動隊のアニメ版でも出て来ましたかね。
    このまま宇宙の真理に目覚め、神になるのかと思いきや、最後の「おわり」でほっとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(^^)!
    あちゃー、攻殻機動隊、バレちゃいましたか(^_^;)
    テレビシリーズの笑い男事件の最終回を、ふと思い出して、盛り込んでしまいました(゚Д゚;)
    木林さん、さすがです!(^^)!

    おぉ!
    神になるのもいいですねぇ~
    それか、神殺しになったりとか、それか、超進化をとげて、人類を肉体から解放とか……いかん、話が飛躍し過ぎてしまった(笑)

    時間があれば続きを書いていこうと思いますので、よろしくお願いします!(^^)!

    最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

  • ラスト詩人だと思ったら……アインちゃん、はアインちゃんでした。

    作者からの返信

    ここまで話を広げていながら、やっぱり5歳の女の子なんです(笑)