第123話 週末奇病
最近、本当に毎日書いているので今日も一応書こうということになった『俺が毎日書くというだけ』123話です。
そんなわけでノープランです。
父が毎週末になると体調を悪くする謎の病にかかっており、今日も、医者がやってない時刻を見計らって体調を悪くしている。
先月入院もしたし、色々調べてもらってひとまず体に異常はないらしいので、きっと一種のヒステリーみたいなものだと思っている。
精神科へ行って薬をもらえば楽になるんだと思うのだが、父は古い人間なので精神科とか「キチガイ病院」だという認識からそんなに脱していないと思われ、そういうところには行かないらしい。
とりあえず、内科とか胃腸科とかもやってる医院で向精神薬とか精神安定剤みたいなのを処方してもらえばいいような気はする。
ってそんな話書いてもおもろないやんか。
とりあえず、人間老いたときに心を安らげる何かは持っておいたほうがいい。好きな音楽、好きな物語は持っているほうが幸せだ。
父は「こんなのが好き」というのをあまり示さないので、こちらとしても用意しにくいのだ。
ほらおもろない話になってる。
あと、最近、気温・湿度・気圧の変化が激しい気がするので、そのへんも体調・精神に影響するので、ゆるやかに暮らすのがよいと思う。
うちの父は大変せわしない。まてしばしがない。
人間歳くったらのんびりするようになる傾向はいくらかあるはずなのだが、父はそんなことはない。
ってこんなところに父の愚痴を書くつもりはなかったんだが、ノープランだったために今頭にあるのがそういうものだったからこういう結果になってしまった。そして600字を超えたので終わろうということで。
それではまた。
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