第61話 今日はショートショート書こうと
思ってたのにやれなかった。
まあ人間そうやって「やろう」と思うだけ思ってやらないことなんか日常茶飯事である。「運動しよう」と思ってごろごろしてたり、読書しようと思ってスマホゲームやってたり。
そういうものである。
しかしここで開き直っていてはいけない。
まあとりあえず、今日は寝るけどね。
なんだったっけ。人と直接顔合わせて会話するってのは大事らしい。音声のみの通話だけでなくて、相手が画面に表示されててもあかんそうだ。
となると、バーチャルな立体映像を相手にした場合、脳が騙されて直接人と会って会話してるのと同じ効能が得られる可能性はある。
「バーチャル」と書くか「ヴァーチャル」と書くか迷ったが、とりあえずベタに「バーチャル」にした。
「『バ』じゃなくて『ヴァ』。下唇を噛んで、『ヴァ』」って言う人がいるので、ちょっと気になったが、まあここではわかりやすくバーチャルにしておく。ヴァイオリンとか書かへんし。けど『エバンゲリオン』と書いたら怒る人おるからやらない。ただ、『ヱヴァンゲリヲン』か『エヴァンゲリオン』かはややこしいところ。昔のほうか、いわゆる『新訳』か。
ただ、『ヱヴァンゲリヲン』だと「うぇゔぁんげりうぉん」的な発音になってしまうと思うんだが。
『超電磁ロボ コンバトラーV』の「V」は「ブイ」である。ちゃんと歌のところで「ブイ」って書いてるから「ブイ」である。「ヴイ」ではない。
ヴイヴイヴイ ヴィクトリー コンヴァイン123 45 出撃だ
って歌ってない。
というわけで今回も投げっぱなす。ぢゃー。
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