俺はSwedenが最強だと信じた。
シャルルードーブルゴーニュ
第1話。プロローグ、設定
俺はとあるゲームコミュニティで称号を獲得していた。
いわく「基地害」いわく「狂犬」いわく「突進公」と
ある時、そのゲームのDLCに”サバトン”というSwedenのロックバンドの曲が流れるというものが販売された。
早速DLCを購入してゲームを始めたとき俺はこう思った。
「やべえ。。滅茶苦茶カッコイイ!サイコーにクールな音楽だ」
その瞬間にSwedenという国家も気になって調べているうちに最高にクーールな国家だということも知った。
Swedenの栄光を再現してみたい。。。だがそのゲームのマルチのSwedenの評価は
”雑魚”、”ロシアのエサ”
俺はサバトンの音楽とともに狂気に取りつかれた。
俺は・・Swedenの本当の強さを見せつけてやろう!という狂気に。
------------------------------------------------------------------------------------------------
とある歴史マルチが開催された。
1444年のスタート。
参加人数は10人。
Swedenに影響する国家は
ロシア、ポーランド、イギリス、オスマン、オーストリア
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます