第46話 環境デザインの視点から、アジアの道を考える
環境デザインの視点から、アジアの道を考える。
1) 国は、変化(例えば、50年単位)しても、都市構造は、変わらず、文化を継承している。
2) 大切な思考:その時代の文化としての理念=どのような生き方が良いとされているか。
3) ニューヨーク・マンハッタンの道(モンドリアンの抽象絵画)
これは、創られた理想であり、人の住みやすさの視点ではない。
4) アジアの曲がりくねった道=時代の文化が反映された有機体
5) 整然としたユーロの町並み、雑然として、文化(価値観)が、変化しながら展開したアジアの都市構造。
6) 住みやすいのは、どちらか=それは、そこに生まれて、育った、ヒトの価値観による。
また、その時代の、その地域の価値観にもよるのだろう。
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