ファンタジー考察論

由岐

0. 始めに

 初めまして。由岐と申します。

 創作論は数あれど、あえて「ファンタジー特化」の物ってどうなのでしょうか。

 得体の知れない人の論文なんか読む気はわかないよ! と思いますので、この章は自己紹介になります。すっ飛ばしていいですからねー。


 私個人のこと。

 一社会人で子持ちの主婦もしています。いわゆるワーキングマザーです。シングルではないです。

 物書き歴はかれこれ20年近…く? 恐怖です。そんなに時が経っていたとは。

 ゆるーく趣味で書いています。歴だけは長いですが、ブランクもあるのでそんなに大した物は書けません。


 書くものはファンタジー。特に異世界ファンタジーばかりです。

 勿論他にも色々書いたことはありますが、作り込むことが好きなのでファンタジーが中心になります。

 また、物書き歴以上に歴が長いゲーマーでして、こちらもRPGばかりです。好きなゲームはドラクエ。

 そのため、所謂勧善懲悪の王道ものが好きです。

 小説ドラゴンクエストに影響を受けて敵側のエピソードにも心打たれます。王道書きたいけれども敵なりの理由を作り出してしまうと王道から外れつつあるので、そこがジレンマです。


 長編が中心ですが、短編は何でも書きます。

 ファンタジーで短編は文字制限から難しく、もっぱら現代小説ばかりです。掌編なら本当にワンシーンの切り取りのみ。なので不親切です。



 このシリーズについて。

 論文の物に関しては「仮説」→「推論」→「検証」→「考察」となりますが、仮説と推論がまとまっているケースもあります。

 また、基本的には趣味でやっています個人的なメモの意味合いもあります。

 ツイッターで書けないことを長文で書き散らす物となります。ご了承頂ければ幸いです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る