レビュー 1への応援コメント
その作品の良い所と悪い所の両方を挙げているレビューがもっと増えると好みのものを選びやすいんですけどね。ただ『面白い』と書かれていても、どこを面白いと感じたかは人それぞれですし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好きな電子書籍作家さんの作品にお勧めのレビューを書いたときに、作品そのもののダメ出しをした上に、私の書いたレビューに騙されたというレビューを投稿した人がいたんです。信じられませんでした。
しかも何人もの人が凄い。面白いと言った作品でそれをされたんです。作品の冒頭を試し読みできるのに、その人はその作品の文章すら読みにくくて悪文だとレビューに書いていました…。購入する前に確かめられる事柄なのにです。自分自身作品や商品に寄せられたレビューは参考にしますが、買った商品や作品が満足のいかないものだといってレビューを書いた人を責めてことは一度もありません。それはあくまで個人の感想だと思っているからです。
感想 4への応援コメント
しょうがない。
性別や趣向。作者の人柄によるから。
のりもへこんだ。
へこみながら完結させた。
自分なりに完璧や思っとる。
書いた作品ぜんぶ愛しとるで。
なに言われても別にいい。
涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに落ちてるガムの様に
明日も居るよ君のために
※嫌がらせ(実ははらわた煮詰まってる)
作者からの返信
嫌なものは嫌でいいと思います。それでもって、無理に取り込まなくてもいい。
小説は感情の発露だと思うし、そこに自分のありのまま(思うように書けばいいと思う)を表現すれば良いと思うんです。たしかに商業用のプロの方の小説は上手いと思いますが、それ以上のものを感じない作品が最近多い気がします。
何ていうか、作品を通じて作者さんの伝えたいこととか、人柄とか、思ってることが見えてこない。逆に表現や構成は拙くても、一生懸命書かれたアマの人の作品がすっごく胸に響くことがあります。
まず大事なのは作者さんが何を表現したいか、伝えたいかで、面白さとか、読者の反応はその次に考えればいいことだと思います。
その他 5への応援コメント
全部読ませていただきました。面白かったです。
いろいろと考えさせられますね。
評価や感想をもらいランキング上位にいった人でも、
常に何かしらの不平不満を抱いてしまうということでしょうか。
一番良いのはそういうのを気にせず、まったりと小説を書いていくことなんだと思いました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己満足な怨嗟エッセイで申し訳ございません…。
仰る通り細かいことを気にせず、まったりと小説を書いていくことが壱番良いと思います。私もよく不平不満を抱くことがありますが、よく考えてみるとそんな大したことない問題だったり、ただの嫉妬だったりするので自分でも困りものなこの頃です。
評価 1への応援コメント
評価を減点方式で受け取る加点方式で受け取るかの違いなんですよね。加点だと星1つでも頂けて嬉しい!ってなるんだけど、減点だと星1や2に評価の時に何で星3じゃないの? 何が足りなかったの? ってなる訳で。
星3がデフォルトじゃないので減点思考はやめた方がいいと思います。エクセレントの意味は優秀な・優れた・最高に素晴らしいって事ですからね。
作者的には自作がそう言うレベルだと自負しているのかもですが。
作者からの返信
実のところ小説家になろうのほうで評価点数に文句を言われたことが度々ありまして…。しかもそんな低くない評価点数で約2名ほどに文句を言われたことすらあります…。自分も低い評価点数を貰うと凄く気にする方なんですが、彼女たちの行動を見ていたら気持ち悪くなっちゃいまして…。自分の作品に自信があるのはいいと思うんですが行き過ぎるとちょっと…。
テンプレ異世界3への応援コメント
少なくとも、なろう発でもっとも一般に浸透したと思われる『君の膵臓を食べたい』はテンプレ異世界じゃないですから。
テンプレじゃないから自分の作品は読まれないっていうのは、愚痴でしかないですよね。
作者からの返信
テンプレの方が全体的に読まれていることはたしかですが、そうでない作品もありますからね。