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    少し、題名を意識しすぎてるんじゃないでしょうか?
    もちろん「解釈違い」というのがテーマになっているので仕方ないのかもしれません。
    けれど、「解釈違い」
    この文字があまりにも多い気がします。
    それに、主人公が「解釈違い」
    これを学んでいくストーリーだと思っていたのですが、あまりにも展開が早すぎるような気がします。
    正直イラっとするかもしれませんが言わせてもらうと、主人公がやりたいことがあまり分かりません。
    例えば、
    三日月タタリさんは、人の思っている感情を読み取ることができるのに、三日月さん自身は感情を表すことができない。
    主人公は、自分が感情を出しすぎている。
    この二人が交わって、感情というものを理解していく、こういう物語はどうですか?
    まぁ素人の一個人の考えと思って聞いてくれたら嬉しいです。
    少なくとも、自分にはこういう作品は作れません。
    努力しているというのは伝わってきます。
    頑張ってください。(上から目線ですいません
    あと、時間があれば、自分も少し小説書いているので見てくれませんか?


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    こんにちは、南雲 千歳(なぐも ちとせ)と申します。

    『第4回 角川文庫キャラクター小説大賞』にご応募されると言う事をお聞きして、どの様な作品かと思い、読ませて頂いたのですが、大変、興味をそそられる書き出しですね(*^_^*)

    「リバ」とは何か、また、AやBと言うキャラクターがどんな容姿や性格をしているのか、興味深々です。

    前述の「リバ」に付きましては、自分で検索して意味を調べる事が出来ましたが、私の様な無知で想像力を使って補う事の出来無い読み手の為に、そうした部分も書いて頂けると、より作品の面白さが分かり易く伝わるのではと思いました(*'▽')

    それでは、ご応募に向けての作品作りの方を頑張って下さい。

    心より応援しておりますo(*^▽^*)o~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第4回角川文庫キャラクター小説大賞はすでに結果発表されており、この作品は案の定一次落ちだったのですが(ワハハ)それはさておきこのような指摘は大変ありがたく、今後の改稿の参考にさせていただきます!