ふーむ、セラスさんは何を思ってそんな質問をしたのだろうか。
力があるのに我関せずにいる事に納得がいかなかったのか?でもそれは力があるからって何故てめえらの尻拭いをしなければならんの?という身勝手極まりない話だと思うんだが。
何か魔力枯渇で滅んでもそれはそれだって割り切ってるのも、逆に生き延びる為に戦争をやめさせに押さえ込み恐怖政治扱いにされるのも魔族さん達不憫だわぁ…
そんな魔族さん達がお怒りなのがむしろルイの為なのが一層健気……
みんな、魔族さん愛して……
作者からの返信
コメントありがとうございます。密かににやけてます。
セラスさんの思惑はまた追々。
強いんだから尻拭いしてよ、という訳ではないです。中途半端な所で切って申し訳ないです。
魔族さん愛して……でも魔族さんと一緒にいるには魔力に対して鈍感じゃないとおそらくまともに生きていけない問題が……!
邪法教国お仕置きの時間来たー_(:3 」∠)_
ついでに無理矢理召喚された勇者(似非)も救ってあげられないでしょうかね?
ルウェン、いろいろ我慢してたんだろうなぁ………ルイ達の秘密をうっかり喋らなくなったから心的負担がめっちゃ軽くなったんでしょうね(´・∀・`)もっと仲良くできるから心底嬉しいんだろうなぁ………
そうそう、慢性的な頭痛とかには薬よりも手のツボにお灸とか効きますよ?最近のお灸グッズだと皮膚に火傷しない様になってたり持ち運びに便利な携帯仕様だったりお勧めです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。密かににやけてます。
お仕置きカウントダウンだー!(笑)
勇者また追々……
だいたい黙らされるのに痛い思いしてますしね。実直で誠実な性格から、誰かの秘密を漏らしてしまう事が苦痛だったので。
これからもっと話せばいいんですよ……色々。
お灸は試した事ないのですが、某なんでも自分達で作る番組を見ていいなーとは思っていました。持ち運びも出来るとは、時代は進みましたねぇ。びっくり。
魔力の総量が減ってる……大事じゃないですか!
…あれ?魔力がもし枯渇してしまったら、魔法は使えない世界になるって事ですよね?
もしそうなったら、魔族の皆さんってどうなるんでしょうね。
食べ物で補給出来るんなら、凄くエンゲル係数が上がる…そしてそれに見合うだけの食料は確保出来るんでしょうか、心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。密かににやけてます。
魔力が枯渇して、魔法が使えなくなったら。
食事を摂るしか生きる道はないのですが、コウレンさんは少なくとも他の種族を押しのけて食料を奪おうとはしないです。本編でも言った通り、最後まで見守る事ができなくなるので。
どれだけの魔族が彼と同じ気持ちかは内緒ですが、彼らが原因で暴動がおこる事はないでしょう。
魔族はあくまで隣人でありたいので。
魔力が枯渇した場合、自然環境も失われて人も生きていけないんじゃないかと想像
科学が発展して工場で食料生産できるようにでもなれば別でしょうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。密かににやけてます。
魔力がなくなったら魔法文化が終わって、科学文化が発展して、蒸気機関、自然燃料、電気、と魔力に変わるものが作られ……
そしていくつかの種族が存在を隠すようになるのかもしれませんね。