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18th.Mar.2018
まだ終わりたくないよ
僕が最後に舞う日にさ
僕はひとつ死に近づく
君だけは聴いていてよ
必ず魅せてあげるから
この言葉はあまりにも
無力だと知っていても
諦めきれないんだ僕の
未練が足元で波打って
１７歳の始まりの日は
僕が命を捧げた日々の
終わりの日だったんだ
僕を置いていかないで
探し求めた芸術たちよ
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